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お餅とチーズのハーモニー♪

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高松中央卸売市場から瀬戸大橋通りを西へ約450mの場所にある
『お好み焼き&鉄板焼 おたふく 蔵』
お好み焼き&鉄板焼 おたふく 蔵-店内.jpg


少し前に喰蔵に登録していただいたお店ですが、
その時は撮影後に時間が経った状態の料理を食べたので
普通に注文して食べたらどんな味なのか確かめに行ってきました♪


そして注文したのが「おもチーズ焼 890円」。
お好み焼き&鉄板焼 おたふく 蔵-おもチーズ焼.jpg

撮影の時に「ポテトチーズ焼」を撮って、
お好み焼きにチーズって食欲そそるなぁ。と思っていたので
更に自分好みのお餅が入ったお好み焼きを注文してみました。


すると、ほとんどお好み焼きが見えないほど
たっぷりのチーズがかかっててテンション上がります◎

しかもチーズのとろけ具合が
チシティのチーズナンを彷彿とさせる感じで嬉しい♪

それをヘラで切り分け、いざ実食。


うわ!何?このトロける食感!!
お好み焼きの生地は食べやすい固さを維持してるけど
中の餅といい、上のチーズといい
口の中でトロけてめちゃくちゃいい感じ◎

ソースの甘辛味とチーズの旨味に加え、
餅のモチモチ食感と柔らかい甘さが絶妙でした♪



あと、焼きそばの分類から
「豚キムチ焼そば 780円」を注文。
お好み焼き&鉄板焼 おたふく 蔵-豚キムチ焼そば.jpg

豚とキムチの組合せは
言わずと知れた間違いないコンビですが、
それを焼きそばにしたらどんな味かと思ったら
これがまたすごく相性よくて箸がどんどん進みます◎

もしかしたら味が濃すぎるかと少し心配してたけど
そんな事は全く無くて、ほとんど一瞬で完食してしまいましたww



そして食後のデザートに
「芋アイス 550円」を注文♪
お好み焼き&鉄板焼 おたふく 蔵-芋アイス.jpg

さっぱりした甘さのアイスと
ほくほくした芋が絶妙で、これも間違いない味でした◎


あと、一緒に行った友達が注文した
「月見焼 820円」の写真を撮らせてもらいましたが
これは玉子を潰してとろけた状態を撮ったほうがよかったですねww
お好み焼き&鉄板焼 おたふく 蔵-月見焼.jpg


こんな感じで
一般的なメニューから、オリジナリティ溢れるメニューまで
幅広い種類のお好み焼き、焼きそば、鉄板が味わえるので是非どうぞ。

ちなみに、このお店は2,500円の飲食で
10%OFFのクーポンが設定されてますので、お得に利用して下さいね♪


▼『お好み焼き&鉄板焼 おたふく 蔵』の詳しい情報はこちら▼
■PC版■ http://www.ku-zou.com/shop/otafuku-kura/
■携帯版■ http://www.ku-zou.com/mb/shop/otafuku-kura/

点灯中、うどんを湯がいている時、釜玉とれます♪

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空港通りと県道三木国分寺線の交差点にある
『さぬき一番 一宮店』
さぬき一番 一宮店-店外.jpg

このお店の前は頻繁に通るし
ここの鍋焼きうどんが好きで記事も2回書いてますが
ずっと気になってた事があります。

それは道路に面した場所にある看板に
「点灯中 うどんを湯がいている時 釜玉とれます」
と書いてあって、通る度にほぼ回転灯が光っている事でしたww
さぬき一番 一宮店-看板.jpg

今までは鍋焼きうどんに気を取られてスルーしてたけど
本当に釜抜きがすぐに取れるのか試しに注文しようと寄ってみました♪

時間は17時3分。

うどん屋としては中途半端な時間で
普通なら釜に麺が入ってる事は稀なタイミングだったので
より真偽を確かめられます。

そして席に着いてすぐに「釜玉 400円」を注文。

さて、どのくらいで出てくるかとワクワクしてたら
2分くらいで持って来てくれたので
看板と回転灯に偽り無しと分かって安心しました◎
さぬき一番 一宮店-釜玉.jpg

で、その味は
元々ここの麺が好きな私としては文句無しの味でした♪♪

釜抜きの麺は表面がヌメリがあるため
生卵とダシ醤油がよく絡むがいい感じ。
さぬき一番 一宮店-釜玉混ぜた後.jpg

讃岐うどんのお店は昼過ぎに閉まるお店が多いので
遅くまで営業してるお店でこれだけの味が食べられるのは嬉しい限りです◎



それを1分ほどで完食した後、店内を見回すと
「ECOメニュー 中華冷麺うどん 280円」というのを発見。


釜玉でも400円したのに、280円というのは安いなぁ。
と思いつつ、もしかして半玉とかのミニうどんなのかと
店員さん聞くと、普通の量だと教えてくれたので試しに追加注文♪
さぬき一番 一宮店-店内.jpg


ついさっき麺を釜抜きした後に
完全に茹で上がって水で締めた麺があったんだと思いますが
これも2分くらいで出てきたのがビックリ!
さぬき一番 一宮店-中華冷麺うどん.jpg

しかも具だくさんで、とても280円とは思えない豪華さでした◎


とはいえ、思いっきりの変化球メニューなので
味はどうかな?と思いつつ実食。

あれ!?めっちゃ美味しい☆

というか、目的として来た釜玉よりも美味しいww

ゴマだれと麺の相性もいいし
うどんの下にあるスープも、あっさりしてるのにコクがあってすごくいい♪
さぬき一番 一宮店-中華冷麺うどん麺.jpg

もちろん麺は茹でたてなので
ツルツルとしたノド越しと、モッチリした食感がたまらなくて
いくらでも食べられそうな勢いでした◎


そんな感じで今回は
看板の内容確認もできたし、思わぬヒット作も発見できて幸せでした♪


▽メニュー紹介

▼ECOメニュー
「中華冷麺うどん 280円」

▼背脂入りうどんとラーメン
「さぬきA(背脂入りうどん) 680円」
「さぬきB(背脂入りラーメン) 730円」
「ごじゃ増し A 1,120円/B 1,170円」

▼中華風うどん・中華麺
「坦坦めん うどん580円/そば630円」
「坦坦つけめん うどん580円/630円」
「マーボめん(白ご飯・杏仁豆腐付) うどん580円/そば630円」
「ジャジャめん(白ご飯・杏仁豆腐付) うどん580円/そば630円」

▼らーめん
「ざるらーめん 450円」
「中華そば 500円」
「釜らーめん 450円」
「かけらーめん 320円」

▼炒め物うどん
「玉子と野菜の炒めうどん 580円」
「ホルモン焼うどん 650円」

▼うどん
「温玉うどん 420円」
「山かけうどん 470円」
「キムチうどん 530円」
「肉うどん 540円」
「釜玉 400円」
「ぶっ天 600円」
「野菜ぶっ天 660円」
「山芋ぶっ天 680円」
「鳥ぶっ天 580円」
「肉ぶっかけ 690円」
「肉ぶっ天 700円」
「天ざる 660円」
「天ぷら 480円」
「野菜天 500円」
「ミックス天 740円」
「おろし天 680円」
「ピリあん 640円」
「野菜と豚肉のあんかけ 570円」
「牛あんかけうどん 580円」
「皿うどん 740円」
「カレーうどん 570円」
「ミートカレー 580円」

「ざるカレー 450円」
「ピリ辛付け 480円」
「ロコモコハーフ 350円」
「鍋焼きうどん 680円」
「湯だめうどん 390円」
「釜揚げうどん 400円」
「冷しうどん 400円」
「ざるうどん 400円」
「ざるそば 450円」
「うず潮ざる(うどん・そばのコラボ) 570円」

▼丼
「玉子丼 430円/ハーフ270円」
「親子丼 480円/ハーフ300円」
「牛丼 540円」
「他人丼 580円/ハーフ370円」
「天丼 580円/ハーフ320円」
「麻婆丼 530円/ハーフ300円」

▼定食
「野菜炒め定食 680円/単品540円」
「唐揚定食 680円/単品540円」
「麻婆定食 680円/単品540円」
「鳥南蛮定食 700円/単品580円」
「酢鳥定食 720円/単品600円」
「天盛り定食 780円/単品660円」
「うどん定食 470円」

▼セット
「ざるセット(五目飯or白飯、ざるだしorピリ付けだし) 550円」
「天ぷらセット(牛丼orソボロ) 550円」
「鳥天セット(牛丼orソボロ) 550円」
「ピリ付けセット(牛丼orソボロ) 500円」

▼ご飯
「五目飯 170円」
「ソボロ丼 220円」
「おにぎり 80円」
「いなり寿司 170円」

▼サイドメニュー
「おでん 各100円」

▼追加トッピング
「温玉 80円」
「鳥天 1個60円」
「エビ天 100円」
「野菜天盛り 300円」
「からあげ 1個80円」
「天ぷら単品 各種」
「肉 250円」
「山芋 230円」
「キムチ 230円」
「おろし 50円」
「レモン 20円」
「生卵 50円」


【住】香川県高松市三名町105-2
【電】087-889-7433
【営】10:00~21:00
【休】月曜日(祝日の場合は翌日)
【席】75席
【駐】20台



マンゴーカスタードワッフル♪

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『Calm cafe (カームカフェ)』
に今年の夏ワッフルが登場しました♪
Calm cafe (カームカフェ)-店外.jpg


それが「マンゴーカスタードワッフル」。
Calm cafe (カームカフェ)-マンゴーカスタードワッフル.jpg

手作りのマンゴーカスタードとバニラアイスをサンドしました◎

濃厚なのに意外とあっさり味。
暑い日にピッタリの爽やかスイーツです♪

カームカフェ自慢の焼きたてワッフルと
糖度抜群のマンゴーを贅沢に使った
とても美味しい限定ワッフルなので、お見逃し無く☆


特に天気のいい日は
陽が差し込んで気持ちいいので
ソファー席でまったり時間を過ごしてください◎
Calm cafe (カームカフェ)-イメージ.jpg

Calm cafe (カームカフェ)-カウンター.jpg

Calm cafe (カームカフェ)-厨房.jpg


▼『Calm cafe (カームカフェ)』の詳しい情報はこちら▼
■PC版■ http://www.ku-zou.com/shop/calmcafe/
■携帯版■ http://www.ku-zou.com/mb/shop/calmcafe/

入手困難なお酒が勢揃い♪

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田村神社から西へ約400mの場所にある
『寿司・湯葉料理 ゆば膳』


極上のマグロと
本物の湯葉料理が人気の和食屋さんです♪

料理の味がいいのはもちろん、
お酒の品揃えの豊富さも抜群で
それを目当てに来るお客さんも珍しくありません。


そんなお店で超人気銘柄酒である
「獺祭 (だっさい)」、「黒龍(こくりゅう)」、「梵(ぼん)」が勢揃いしてます◎
寿司・湯葉料理 ゆば膳-「獺祭 (だっさい)」、「黒龍(こくりゅう)」、「梵(ぼん)」.jpg

特に「獺祭」は、レア中のレア「その先へ」まであるのがすごい!!

これほどまでに入手困難なお酒を取り揃えているお店は非常に珍しい♪


もちろん保存状態から提供方法まで
さすがプロだと感心する徹底管理で
お酒好きな人にはたまらない時間が過ごせること間違いなし◎


中には数量限定の品もあるので
売り切れてしまう前に貴重なお酒の飲み比べをしてみてください♪



もちろん最初に挙げたお酒以外にも
プレミア焼酎なども豊富に在庫がありますので
お店に是非、美味しい料理と共にお愉しみ下さい◎
寿司・湯葉料理 ゆば膳-プレミア焼酎1.jpg

寿司・湯葉料理 ゆば膳-プレミア焼酎2.jpg


▼『寿司・湯葉料理 ゆば膳』の詳しい情報はこちら▼
■PC版■ http://www.ku-zou.com/shop/yubazen/
■携帯版■ http://www.ku-zou.com/mb/shop/yubazen/

『カフェ工房 ガス燈』

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東バイパスから長尾街道を約160m南下した場所にある
『カフェ工房 ガス燈』
カフェ工房 ガス燈-店外.jpg


簡素な四角い建物で、
すごく昔から営業してるように見える喫茶店に見えるけど
何十年も前からある訳ではないようです。

とりあえず自分が持ってる18年前の住宅地図で確認すると
『キッサ 花都里』という名前になってるので
少なくとも『ガス燈』になってからは18年以内という事になります。


で、このお店は何となく
一見さんが入りづらい雰囲気が漂ってて
今まで入るのに躊躇してたけど、今回勇気を出して入ってみましたww


すると店内は完全に昔ながらの喫茶店といった感じですが
マンガが大量に置いてあるので、少しマンガ喫茶的な要素もありました。
カフェ工房 ガス燈-店内.jpg

カフェ工房 ガス燈-テーブル.jpg

ちなみに置いてるマンガは最近の物は全くありませんでしたww


そんなお店に入ると、常連さんらしきお客さんと談笑していた
女性店主が少し驚いた表情を見せたのが印象的でした。

おそらく、ここは常連さん以外のお客さんが来る事がほとんど無いんだと思います。

お客さんの年齢層も年配の方ばかりだったので
近所の人たちの休憩所みたいな役割を果たしてるのかもしれません。


そこで注文したのが「サービスランチ 500円」。

というか、食事メニューは
夕方4時まで注文できるモーニングか、
11時半から注文できるタイムランチしかありませんでしたww


そして待つこと約11分。
日替わりで内容が分からなかったタイムランチは
とんかつ定食でした。
カフェ工房 ガス燈-サービスランチ.jpg

食事メインの店では無いので
トンカツは冷凍物でしたが、最近の冷凍技術のおかげで結構いい感じでした♪

肉のジューシーさは無いけど
丁寧に揚げてくれてたので食感がサクサクで良かった◎

味はごく普通だったけど
御飯・スープ・サラダが付いて500円なら
弁当を食べるくらいの感覚で利用してもいいかも。


店を切り盛りする女性店主は上品で優しい人だったので
頑張って近所の人達に憩いの場を提供していってほしいと思います。



【住】香川県高松市東山崎町462-1
【電】?
【営】?
【休】?
【席】14席
【駐】5台


『林町のほっこりカフェ Rin (りん)』

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高松中央インターの高速バス乗り場から約120m南下した場所にある
『林町のほっこりカフェ Rin (りん)』
林町のほっこりカフェ Rin (りん)-店外.jpg


今年の4月7日にオープンした可愛い雰囲気のカフェです♪

外観はシンプルかつ素朴で
店内にはオシャレな装飾や小物があって
ゆっくりと時間を過ごせそうな感じ◎
林町のほっこりカフェ Rin (りん)-店内.jpg

林町のほっこりカフェ Rin (りん)-テーブル.jpg

林町のほっこりカフェ Rin (りん)-小物.jpg


客席の造りが凝ってて、
晴天の昼間でも陽が入り過ぎない程度に明るくて
間接照明がいい具合に温かみを感じさせてくれます♪


そんなお店に着いたのが14時35分。
残念ながら14時までのタイムランチは終了してる時間でした。


じゃあハンバーガーみたいなカスタネットサンドとやらを食べてみようかな。
と思いつつメニューを見ながら
ダメもとで「ランチって もう終わりましたよね?」と聞いてみた。

すると「ちょっと待ってくださいね。」と確認してくれて、
何と材料がまだあったので特別に作ってくれる事になりました◎


実を言うと
店員さん達がすごく優しそうな人達だったので
何となくOKしてくれそうな気がして聞いてみたのですが
予想が当たって良かったし、何よりランチが食べられるのが嬉しかった♪

にしても限定30食だったのに材料が残ってたのは本当にラッキーでした。


「少しお時間かかりますがよろしいでしょうか?」
と言われたにもかかわらず提供時間は約7分と
全然遅くなかったので、通常のランチ時間だともっと早いのかも。
林町のほっこりカフェ Rin (りん)-ランチ.jpg

そうして出来上がったランチは
すごくオシャレで、盛り付けも器や食器も可愛くて心が和みます◎

ちなみにランチは週替わりで、
このランチはすでに終了してるので参考にしてください。

メインにチキン南蛮があって
昆布とエノキの中華風おひたし、
ペンネのたらこ和え、みそ汁、漬物、ごはん、
ミニスイーツ、ドリンクが付いて900円というお得なランチでした♪
林町のほっこりカフェ Rin (りん)-チキン南蛮.jpg


どの料理も心のこもった手作りばかりで
食べるたびに身体が喜んでるのが分かります◎

特にチキン南蛮は鶏肉が柔らかいし
衣の味付けも濃すぎず薄すぎず絶妙で
特製のタルタルソースが濃厚だし
最近食べたカフェ飯の中ではかなり美味しかった☆

あと、「昆布とエノキの中華風おひたし」も
漬物のような煮物のような濃い目の料理で好きな味でした♪


料理の満足度が高かったので
つい、デザートが付いてるのを忘れてしまってたけど
届いたデザートを見て一気にテンションが上がりました◎
林町のほっこりカフェ Rin (りん)-デザート.jpg


これまたオシャレな入れ物に入ったゼリーで、
伊予柑のように濃厚な甘さがたまらない美味しさでした☆



それと、「抹茶パフェ 650円」を注文。
林町のほっこりカフェ Rin (りん)-抹茶パフェ.jpg


コップの中にアイスや白玉やケーキが
ギュッと凝縮されたようなパフェで、
見た目は大きくないのにボリュームがあるのがよかったです♪


こんな素敵なお店で美味しい料理を提供してくれる店員さん達は
会計を済ませて帰る時、接客担当の人はもちろん
厨房の中にいた人まで出てきて挨拶してくれて
料理だけでなく、空間と接客でも満足させてくれる最高のお店でした☆


▽メニュー紹介

▼MORNING
※7:00~11:00
「Aセット(トースト1枚・ゆで玉子・ドリンク) 500円」
「Bセット(トースト半分・ゆで玉子・サラダ・ドリンク) 500円」
「Cセット(トースト1枚・ゆで玉子・サラダ・ドリンク) 550円」
「おにぎりセット(おにぎり・小鉢・みそ汁・ドリンク) 600円」

▼LUNCH
※11:00~14:00
「今週のタイムランチ 900円」

▼Rinおすすめパンメニュー
「カスタネットサンド 650円」
「カスタネットサンド+ドリンクセット 650円」
┗カスタネットサンド
・「ローストビーフ」
・「カマンベールフライ&アボカド」
・「ハンバーグ」
・「和風豆腐ハンバーグ」
・「ヒレカツ」
・「サーモン&クリームチーズ」
・「エビフライ」
・「鶏ハム&アボカド」
・「豚の角煮」
・「サムギョプサル」

▼SWEETS
※14:00~
「アイスクリーム(バニラor抹茶) 500円」
「珈琲ぜんざい 600円」
「チョコレートパフェ 650円」
「抹茶パフェ 650円」
「本日野きまぐれスィーツプレート 650円」

▼春の限定メニュー
※14:00~
「いちごみるくジュース 550円」
「いちごパフェ 700円」

▼COFFEE
「Rinブレンドコーヒー 450円」
「アメリカンコーヒー 450円」
「カフェオーレ(H・C) 500円」
「アイスコーヒー 450円」
「キャラメルカフェオレ 550円」
「チョコカフェオーレ 550円」
「コーヒーフロート 550円」

▼Tea
「Rinブレンドティー 450円」
「ロイヤルミルクティー 500円」
「アイスティー 450円」
「セパレートオレンジティー 500円」

▼DRINK
「ミルク(H・C) 400円」
「ココア(H・C) 500円」
「抹茶ミルク(H・C) 500円」
「レモンスカッシュ 500円」
「ジンジャエール 400円」
「メロンソーダ 400円」
「コーラ 400円」
「ゆずスカッシュ 500円」
「ソーダフロート 550円」
「コーラフロート 550円」
「トマトジュース 450円」
「りんごジュース 500円」
「オレンジジュース 500円」
「パインジュース 500円」
「バナナジュース 550円」
「ミックスジュース 550円」


【住】香川県高松市林町2028-1
【電】087-887-3347
【営】7:00~18:00
【休】第1火曜・毎週水曜
【席】23席
【駐】7台


『骨付鳥 一鶴 (いっかく) 丸亀本店』

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JR丸亀駅北口から東へ約150mの場所にある
『骨付鳥 一鶴 (いっかく) 丸亀本店』
骨付鳥 一鶴 (いっかく) 丸亀本店-店外.jpg


今や香川の枠を飛び出し、
横浜・大阪にも支店を構えるようになった
骨付鳥の『一鶴』。

その本店へ今更ながら行ってきました♪


本店というからには、さぞや立派な店舗かと思いきや
席数こそ122席と広いけど、間口は狭いし
店内も決して綺麗とは言いがたい使い込んだ雰囲気でした。
骨付鳥 一鶴 (いっかく) 丸亀本店-店内.jpg

骨付鳥 一鶴 (いっかく) 丸亀本店-テーブル.jpg


それに加え、駐車場が無いというのは
もしかしたらこの本店は、全国区になる前から支持してくれた
近所の人達が昔と変わらない感じで利用できるように配慮してるのかも。


と、勝手に想像してしまうのは
この「丸亀本店」から目と鼻の先といっても過言ではない近所に
客席382席で、駐車場96台を誇る「土器川店」があるからです。

事実、売り上げも土器川店が一番らしいし
こっちが本店だと思ってる人も多いのが現状です。


しかし、『一鶴』をよく利用する人達の口から発せられる言葉は
揃って「本店が一番美味しい。」との事◎

それを前々から聞いてたけど今まで行く機会が無かったので
今回は、やっと現地に行く事ができてよかった♪


そして注文したのは当然ながら
骨付鳥「おやどり 1,008円」と「ひなどり 894円」と
「とりめし 462円」。

通の人には、「むすび」じゃなくて「とりめし」を注文したら
“邪道”と言われる事があるけど、やっぱり「とりめし」のほうが好き◎

骨付鳥の皿に溜まった脂に
おにぎりを浸して食べるのがオススメだとメニューにも書いてありますが、
個人的には温かくない おにぎりが苦手なので
自動的に「とりめし」を注文してしまいます♪


そんな事を考えてるうちに約11分で完成。

何年か前、高松店がフェスタビルにあった頃に
注文して5分とかからず出てきた事があって
あまりにも提供時間が早いので
ちゃんと焼いてないんじゃないかと不安になった経験がありましたが、
やっぱり本店はしっかり焼いてくれてるようです◎
骨付鳥 一鶴 (いっかく) 丸亀本店-骨付鳥.jpg

かくして、その味は「おや」「ひな」共に文句なしに美味しかった☆

歯応えが強く、旨味も濃い親鳥と
身が柔らかく、ジューシーなひな鳥。
骨付鳥 一鶴 (いっかく) 丸亀本店-おやどり.jpg

どちらも甲乙つけがたい美味しさなので
食べた後で後悔しないように毎度両方注文して
味を比べるのが一番の楽しみです♪


鳥の旨味が凝縮された「とりめし」も安定の美味しさで、
脂っこい骨付鳥を食べてる途中の箸休めとして愉しむのが最高◎
骨付鳥 一鶴 (いっかく) 丸亀本店-とりめし.jpg

と、こんな感じで
情報通り本店の美味しさを確認する事ができて幸せでした♪

とは言いつつも土器川店にも行った事が無いので
またの機会に立ち寄ってみようと思います。


▽メニュー紹介

▼骨付鳥
「おやどり 1,008円」
「ひなどり 894円」

▼ご飯・スープ・サラダ
「とりめし(スープ付) 462円」
「むすび(スープ付) 308円」
「スープ 102円」
「サラダ 411円」

▼小鉢物
「アジの三杯酢 411円」
「おや天 411円」
「牛すじ煮込み 411円」
「もつ煮付け 411円」
「かわ酢 411円」
「和風 生ハム 411円」
「枝豆 360円」
「しょうゆ豆 360円」
「冷やっこ 360円」
「カレーどうふ 360円」
「月見とろろ 360円」
「もろきゅう 360円」
「酢くらげ 360円」


【住】香川県丸亀市浜町317
【電】0877-22-9111
【営】11:00~14:00/16:00~22:00
   土日祝11:00~22:00
【休】無休
【席】122席
【駐】無し


『一天(いってん)たらいうどん』

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マルナカ白鳥店から国道318号線を約12km南下した場所にある
『一天(いってん)たらいうどん』
一天(いってん)たらいうどん-看板.jpg


隣の県なのに全然知らなかったけど
徳島に「たらいうどん」が有名な店があると聞いて
試しに食べに行ってきました♪


片側一斜線の国道を山奥へと進んでると
突如、一箇所だけ「たらいうどん」の看板を出してるお店が
数件並んでる場所が現れます。

7~8軒はあった気がしますが、
その中でも滝を見ながら食事ができるという
『一天たらいうどん』に入ってみた。


広い駐車場から階段を下って店へと進みますが
その道中の階段の雰囲気が、
何となく今から鍾乳洞に行くような感じの場所で
少しずつテンションが上がっていきました◎
一天(いってん)たらいうどん-階段.jpg

階段を降りきった場所に注文口があり、
そこで注文した後、更にその奥にある客席へと進みます。
一天(いってん)たらいうどん-注文口.jpg

その注文口の横には
名物たらいうどん用のたらいが山積みにされているのを見て
本当にたらいうどんが有名なんだと実感。
一天(いってん)たらいうどん-たらい.jpg


客席へと繋がる廊下を進んでゆくと
情報通り、滝が見えたけど
自然の滝じゃなく、ダムか何かから流れ出てる滝でした。
一天(いってん)たらいうどん-ダム.jpg

その滝が見える客席は全て座敷で、
窓際に座ると流れ落ちる水の音と目の前に広がる緑が見えて気持ちがいい♪
一天(いってん)たらいうどん-店内.jpg

一天(いってん)たらいうどん-窓際.jpg


そんなお店で注文したのは
当初の目的通り「たらいうどん 570円」をお願いしました。

それから待つこと約22分。

メニューにも注文してから20分強ゆがきます。
と書いてあったけど、本当にそんなにかかるとは驚き。

そうして出来上がった「たらいうどん」は、
見た目だけなら香川の物とそれほどの違いはありませんでした。
一天(いってん)たらいうどん-たらいうどん.jpg


が!やはりというべきか当然というべきか
讃岐の「たらいうどん」とは味が全く違ったので
ある意味安心しましたww

一番の違いは麺の食感で、
食べた感触は完全に“細長いダンゴ”と表現するのがピッタリで
コシやノド越しは無く、モニュモニュした食感と
胃に溜まる重量感が特徴的でした★★


で、それを浸して食べるダシは
醤油の味が前面に出た甘めのつゆに
溶き玉子が入ってて、これもまた香川には無い特徴でした★
一天(いってん)たらいうどん-ダシ.jpg


香川と徳島、隣の県なのに
これだけ食べ方の文化が違うというのが面白い。

どちらの物が正解という事ではなく
それぞれが、その土地の色を持ってるおかげで
今まで経験した事がないうどんを食べられてよかった。


あと、せっかくなので
「あめご塩焼き 680円」
「沢蟹唐揚げ 650円」
「川えび唐揚げ 500円」
も注文してみました◎


「あめご」は養殖物で、
川魚ならではの風味が無かったけど
こういう場所で食べるといい感じです★
一天(いってん)たらいうどん-あめご塩焼き.jpg


「沢蟹唐揚げ」「川えび唐揚げ」は
どちらも香ばしく、カリカリに揚げてくれてるので
食感がよかったし、塩加減も抜群で
両方とも素材の味もちゃんと感じられて
今回食べた中でこの二つの料理がお気に入りでした♪
一天(いってん)たらいうどん-沢蟹唐揚げ.jpg

一天(いってん)たらいうどん-川えび唐揚げ.jpg


今まで県外のうどんを食べる機会がほぼ無かったけど
今回のように、地域ごとの味を発見できるのも面白いので
これから先、機会があれば他県の有名なうどんを食べてみようと思います。


あと、最初店に着いた時は貸切状態で分からなかったけど
後からほぼ満席になって、その人達の大半が
「たらいうどん」じゃなく、「名物若鶏たれ焼き」を食べてたのも驚いた。

どうやらここで「たらいうどん」を注文するのは観光客だけで
地元や常連さん達は「名物若鶏たれ焼き」を
目的に来てるようでした。


▽メニュー紹介
「たらいうどん 570円」
「追加だし 80円」
「鶏釜飯 720円」
「海老イカ釜飯 720円」
「山菜釜飯 720円」
「うなぎ釜飯 1,090円」
「白飯 340円」
「名物若鶏たれ焼き 880円」
「イカ焼き 650円」
「あめご塩焼き 680円」
「枝豆 370円」
「山芋きざみ 450円」
「きゅうり一本漬け 350円」
「沢蟹唐揚げ 650円」
「川えび唐揚げ 500円」
「ごぼう唐揚げ 500円」
「若鶏唐揚げ 650円」
「たこ唐揚げ 540円」
「ポテトフライ 400円」
「なんこつ唐揚げ 420円」
「揚げ出しナス 480円」
「いかゲソ唐揚げ 420円」
「れんこん挟み揚げ 530円」
「ちくわ磯辺揚げ 510円」
「えび天ぷら 970円」
「いか天ぷら 680円」


【住】徳島県阿波市土成町宮川内字上畑93-3
【電】088-695-2257
【営】10:30~19:00
3月~9月/10:30~19:30
【休】不定休
【席】120席
【駐】35台



『洋食 Grazie (グラッチェ)』

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高松三越の東隣の路地を、三越通りからちょっと北へ入った場所にある
『洋食 Grazie (グラッチェ)』
洋食 Grazie (グラッチェ)-店外.jpg


6月23日にオープンしたばかりの新しいお店で、
以前は『kitchen nattsu (キッチン ナッツ)』だった場所です。

前は赤かった入口が紺色になって
ちょっと大人の雰囲気が漂ってます♪

オープンして間もないからランチタイムは満席だろうなぁ。
と思いつつ店の前を通ったら、
運よくお客さんが押し寄せる前だったので
すぐ入れてよかった◎


清潔感溢れる店内と
爽やかな店員さんがすごくいい感じ♪
洋食 Grazie (グラッチェ)-店内.jpg

洋食 Grazie (グラッチェ)-窓際.jpg

洋食 Grazie (グラッチェ)-カウンター.jpg

洋食 Grazie (グラッチェ)-シェフ.jpg


接客の言葉遣いや物腰が柔らかいおかげで
一人で来てもリラックスして食事ができました◎


そんなお店で注文したのが
「本日の日替わりランチ 1,000円」。


メインと、ライスかパン、ミニスープか味噌汁、
デザート、ドリンクが付いてて
ライスを選ぶと料金そのままで大盛りや少なめが選べます♪

で、この日のメインは「エビフライ」でした。


ちなみに13時まではランチだけしか注文できませんが
他にも「カレーライスランチ」と
「ハヤシライスランチ」があるので少し悩みましたww


そして注文から待つこと約7分。
作り置きじゃなく、ちゃんと注文を聞いてから
エビフライを揚げてくれてよかった◎
洋食 Grazie (グラッチェ)-ランチ.jpg

街中の飲食店で
たまにランチのメイン料理を作り置きしてるお店がありますが
個人的には できたてを食べたいので残念に思う事があります。

が、昼休憩の短いサラリーマンやOLさん達には
入ってすぐ食べられるので貴重な存在なので
色んな需要があるなぁ。と、つくづく感じます。



そんな事を思いながら急いで写真を撮って実食。

さすが揚げたばかりなので衣がカリッカリ♪
中の海老の身も小さくなくて、しっかりと身が詰まってるし
3本あったので結構食べ応えありました。
洋食 Grazie (グラッチェ)-エビフライ.jpg

タルタルソースは自家製でゆで卵の白い部分のゴロゴロ感がよかった。


付け合せのサラダのキュウリには
飾り切りが施されてるおかげで見た目でも楽しめたし、
細めのパスタで作ったナポリタンもレベルが高くて
これの作りたてを食べてみたいと思いました◎

ベーコンと野菜で作ったスープは
味が濃厚で、すごく好きな味だったし
久しぶりに食べたハード系のパンもよかったです♪


あと、ドリンクはジンジャーエールを選びましたが
味が濃いウィルキンソンの物だったのも嬉しかった◎

しかも、ランチのドリンクは注文時にお願いすれば
お持ち帰り用カップでテイクアウトもできるそうです。


メインを食べ終わり、他の料理が少なくなったタイミングを見計らって
スッ!とデザートを持ってきてくれる心配りも素晴らしかった♪
洋食 Grazie (グラッチェ)-デザート.jpg

ちなみにデザートはコーヒーゼリーで
当然ながら自家製でした。


13時を過ぎると定番メニューも注文できるので
今度来た時は、お店イチオシの
「讃岐夢豚のポークチャップ 1,500円」を注文してみようと思います◎


▽メニュー紹介

▼Linch Time
※11:00~14:00
※13:00まではランチメニューのみの提供
「日替わりランチ 1,000円」
「カレーライスランチ 1,000円」
「ハヤシライスランチ 1,200円」

▼定番料理
「讃岐夢豚のポークチャップ 1,500円」
「ハンバーグステーキ 1,300円」
「超・大海老フライ 1,800円」
「グリルチキン トマトクリームソース 1,000円」
「ビーフカツレツ 1,800円」
「グラッチェオムライス 1,000円」
「ビーフカレーライス 1,000円」
「ハヤシライス 1,200円」
「オニオングラタンスープ 680円」
「ライス 200円」
「パン 200円」
「本日のサラダ 480円より」
「本日のスープ 480円より」
「みそ汁 200円」

▼セット
「ライスorパン+ミニスープorみそ汁 300円」

▼Dessert
「フレンチトースト 680円」
「パティスリー侑さんの杏仁豆腐 480円」
「パティスリー侑さんのコーヒーゼリー 480円」
「パティスリー侑さんのプリン 480円」
「パティスリー侑さんの本日のケーキ 580円」
「アイスクリーム 300円」


【住】香川県高松市丸の内10-16 三木ビル1F
【電】087-822-6828
【営】11:00~21:00
【休】不定休
【席】18席
【駐】無し


『山賊村 (さんぞくむら)』

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マルナカ白鳥店から国道318号線を約5.9km南下した場所にある
『山賊村 (さんぞくむら)』
山賊村 (さんぞくむら)-店外.jpg


田舎の民家をお店に改装してうどん屋さんで、
天井が高くて開放的な店内が印象的。
山賊村 (さんぞくむら)-店内.jpg

香川県から徳島県へと抜ける道沿いにあるからか、
豊富な駐車場がほぼ満席に近いほど
たくさんのお客さんで賑わってました。


そんなお店で推し麺の「すじ肉うどん 880円」を注文。

混んでた事もあり、提供時間は約13分と
うどん屋さんにしては少し長めでした。


こういう場所にあるうどん屋さんで
店名が<山賊>となってるので
もしかしたら肉は猪だったりするのかと思ったら
普通に牛肉でしたww
山賊村 (さんぞくむら)-すじ肉うどん.jpg

牛筋を柔らかくしたような
少し固めのコリコリッとした食感があって
かなり甘めの味付け。

東讃にしてはダシ自体はそれほど甘くなかったけど
肉の甘さで結局は全体的に甘くなってました★

“ピリ辛”と書いてあったけど
ほとんど辛さも感じませんでしたww


で、肉よりも何よりも
一番驚いたのが、その大きさ!!

普通盛りを注文したにもかかわらず
2玉くらい入ってるんじゃないかと思うほど量が多かった。


もう一つ注文した「ざるうどん 600円」も
やっぱり一般的な量よりも少し多くて
始めて来て知らずに大盛りとかを注文したら大変な事になりそうです。
山賊村 (さんぞくむら)-ざるうどん.jpg

肉うどんの麺はコシが無かったので
ざるのほうは弾力が強いかと思ったら
しっかりと水で締めてるけど表面も心も柔らかくて
ざるの麺なのに表面にヌメリを感じるうどんでした★


そんな感じのうどんを、明らかに常連とおぼしき男性が
自分の頭より大きく見える丼に入った「ぶっかけうどん」を
大盛りで注文して完食してたのがすごかった。

やっぱり東讃岐はこういうタイプのうどんが人気あるんだと実感しました。


▽メニュー紹介

▼うどん
「たぬき 450円」
「湯だめ 450円」
「月見 500円」
「玉子とじ 500円」
「ざる 600円」
「ぶっかけ(温・冷) 600円」
「梅ぼしぶっかけ(温・冷) 700円」
「梅ぼしうどん 700円」
「釜あげ 600円」
「釜あげぶっかけ 700円」
「釜あげたまご 700円」
「きつね 700円」
「山菜 730円」
「山菜ぶっかけ(温・冷) 750円」
「山菜たまご 800円」
「ピリ辛 すじ肉ぶっかけ(温・冷) 880円」
「ピリ辛 すじ肉うどん 880円」
「肉うどん 980円」
「カレーうどん 850円」
「天ぷらうどん 1,300円」
「天ざるうどん 1,300円」
「天釜うどん 1,300円」
「天ぷらぶっかけうどん(温・冷) 1,300円」
「天ぷら盛り合わせ(二人前) 1,300円」


【住】香川県東かがわ市西山658-1
【電】0879-27-2420
【営】11:00~麺終了次第
【休】不定休
【席】68席
【駐】30台


『しゃぶしゃぶ・すき焼き 清水(しみず) 高松春日店』

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四国コカコーラ本社がある交差点の北西角にある
『しゃぶしゃぶ・すき焼き 清水(しみず) 高松春日店』
しゃぶしゃぶ・すき焼き 清水(しみず) 高松春日店-店外.jpg


食べ放題のお店で、
夜は90分の時間制限がありますが
ランチは時間無制限で食べられるというのがすごい!

という事は、開店の11時半にすぐ入って
注文限界の14時まで食べ続けたら
2時間半も肉を食べられるんですねww

月~木曜限定だけど、これはお得です♪


とか言いながら今回食べに行ったのは夜ww

しかも店に入ったのが21時35分で、
ラストオーダーまで25分しか残ってませんでした。
しゃぶしゃぶ・すき焼き 清水(しみず) 高松春日店-店内.jpg


オーダーストップが閉店1時間前にかかるのを
店に入って知ったので、今さら出る訳にもいかず
「特選牛 食べ放題コース 2,768円」を注文。

注文時に
<しゃぶしゃぶ>か<すき焼き>の
どっちにするか聞かれますが、
2人以上で行くと、両方でもOKになります◎

ちなみにランチは<しゃぶしゃぶ>だけしかありません。


そして初回提供のセットである
野菜や唐揚げ、肉たちが揃って食べ放題スタート!
しゃぶしゃぶ・すき焼き 清水(しみず) 高松春日店-初回セット.jpg

しかし!この時点で21時42分。

なので、お湯が沸いて一口食べた頃に
ラストオーダーを聞きに来られましたww


初回セットの肉は
「麦豚」「国産豚ロース」「特選牛」が一皿ずつ。

どう見ても一皿が100gくらいしか無いので
特選牛を20人前と、料金内の「山口県産長州どり もも肉焼き」に加え、
別料金になってしまうけど
単品で「国産牛 669円」と
「佐賀県産霜降りリブロース 1,814円」を追加注文!!

初回セットの
つみれ・唐揚げ・枝豆・野菜の盛合せ
だけでも それなりの量があるので
追加でそんな量を注文すると思わなかったようで、
注文を聞いた店員さんが一瞬、固まったのが面白かったww

もちろん、食べ放題のお店なので
食べ残しをした場合は追加料金が発生しますが
自分の胃と相談したら、
「そのくらいは大丈夫。」と言われたので注文しました♪


で、肝心の味は
食べ放題にしては肉の質が悪くなくてよかった◎

しゃぶしゃぶのポン酢ダレと胡麻だれが薄味で
濃い味が好きな私としては、もう少し濃厚だと嬉しかったかな。

でも、つでのおまけぐらいにしか思ってなかった
「長州どりもも唐揚げ」が意外にも
熱々で柔らかくてジューシーだったのが驚いた。


ラストオーダーで注文した
「山口県産長州どり もも肉焼き」は
肉は固めで、超濃厚の甘辛ダレで焼いてて
鶏肉の味があまり確認できなかったけど味が濃くてよかった。


とか色々食べつつ
追加した20人前の特選牛を
しゃぶしゃぶで食べたり、すき焼きで食べたりしてるうちに
全部特選牛じゃなくて、豚肉も混ぜればよかったと思ったww

やっぱり肉って、同じ味が続くと飽きるもんですね。


でも単品注文した
「国産牛」と「佐賀県産霜降りリブロース」は
当然と言うべきか、全然肉の甘さと旨味が違ってて
特に霜降りリブロースは、口に入れたらすぐに無くなってしまうほどでした♪
しゃぶしゃぶ・すき焼き 清水(しみず) 高松春日店-国産牛.jpg

しゃぶしゃぶ・すき焼き 清水(しみず) 高松春日店-佐賀県産霜降りリブロース.jpg


今回は単品で追加注文したので
金額も思ったよりかかりましたが、
今度は1,598円のランチで2時間半、
思いっきり食べてみようと思いますww


▽メニュー紹介

▼ランチ
「特選牛しゃぶしゃぶ食べ放題 1,598円」
「国産牛しゃぶしゃぶ食べ放題 2,138円」
「スペシャルランチ 1,058円」
「麦豚しゃぶランチ 950円」
「国産牛しゃぶランチ 1,382円」
「天ぷら定食 950円」
「刺し身定食 1,058円」

▼食べ放題

◆スタンダードコース
「しゃぶしゃぶに長州どりと逸品料理が90分食べ放題」
┗「麦豚食べ放題コース 2,138円」
┗「特選牛食べ放題コース 2,786円」
┗「国産牛食べ放題コース 3,866円」

◆スペシャルコース
「スタンダードコースに寿司・天ぷらも90分食べ放題」
┗「麦豚食べ放題コース 3,002円」
┗「特選牛食べ放題コース 3,650円」
┗「国産牛食べ放題コース 4,730円」

◆ドリンク飲み放題
「アルコール飲み放題 各コースプラス1,058円」
「ソフトドリンク飲み放題 各コースプラス540円」

▼しゃぶしゃぶファミリーセット
「和(NAGOMI) 5,229円」
「喜(YOROKOBI) 6,458円」
「幸(SACHI) 7,538円」

▼特選御膳
「特選牛御膳 1,382円」
「国産牛御膳 1,598円」

▼単品料理

◆お肉
「つみれ 410円」
「麦豚 518円」
「国産豚ロース 518円」
「特選牛 518円」
「国産牛 669円」
「佐賀県産霜降り牛リブロース 1,814円」

◆こだわり野菜
「巻き人参 97円」
「定番白菜 97円」
「水菜 97円」
「定番長ネギ 97円」
「えのき 194円」
「しいたけ 194円」
「細切り野菜の盛り合わせ 518円」
「きのこの盛り合わせ 518円」
「細切り白菜 97円」
「細切りきゃべつ 97円」
「細切り玉ねぎ 97円」
「酒落葱 97円」
「細もやし 97円」
「細切り大根 97円」
「ほうれん草 194円」
「にら 97円」
「しめじ 194円」
「エリンギ 194円」

◆定番
「刺身の盛り合わせ 1,058円」
「くずきり 194円」
「焼き豆腐 194円」
「もちもち餃子 313円」
「白ごはん 194円」
「うどん 194円」


【住】香川県高松市春日町1668-1
【電】050-5845-6754
【営】11:30~14:30/17:00~23:00
【休】無休
【席】212席
【駐】20台


『がんてつ』の鶏そば。

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東バイパスとレインボーロードの交差点北西角にある
『麺屋 がんてつ』
麺屋 がんてつ-店内.jpg


基本的には豚骨ラーメンを推してるお店ですが
他にも色々と種類があるので
今回は「讃岐鶏そば」を食べてみました♪

骨付鳥を注文するかのように
「おや 756円」「ひな 810円」と、
鶏肉の種類が選べたので
旨味が強い「おや」を注文。
麺屋 がんてつ-讃岐鶏そば.jpg

ベースが塩ラーメンで、
あっさりとしたスープの中に鳥の味が溶け込んでます。

親鳥の身の歯応えがハンパじゃなくて
かなり噛む力が鍛えられそうです★

その鶏肉の身とスープは鶏独特の風味が強くて、
動物系のスープが好きな人にはたまらない味でした★


麺は中細麺で、少しモチッとした食感があって
スープとの絡み具合はよかったです◎
麺屋 がんてつ-讃岐鶏そば麺.jpg



あと、「コクうま魚介豚骨つけ麺 810円」も注文。
麺屋 がんてつ-コクうま魚介豚骨つけ麺.jpg

通常の豚骨スープを更に煮込んで濃厚さを増し、
そこへたっぷりの背脂と魚粉を入れたスープが自慢。

麺に水分があまり無かった事もあり、
ドロッドロのスープに麺を浸すと
ものすごい量が麺に絡んできて驚いた★


甘さを強く感じるスープで、
豚骨の旨味よりも魚粉の風味が前面に出てる
香り豊かなつけ麺でした★



最後にお店推し麺の
「黒コク 濃厚背脂がんてつ 842円」を注文。
麺屋 がんてつ-黒コク 濃厚背脂がんてつ.jpg

さすが豚骨を推してるお店だけあって
一番安定した味で、自家製焦がしニンニク油の香ばしさと
豚骨の旨味がいい具合にマッチして
濃厚なのにスルスルッと食べられました◎

麺は豚骨スープによく合う幅1.2mmの細麺なので
ゆっくり食べてると麺がどんどん伸びてしまうので
早めに食べるのがオススメです♪


こんな感じで推し麺以外のメニューを食べてみましたが
他にも「中華そば」と「讃岐釜玉ラーメン」が気になるので
また機会があれば食べに行ってみようと思います。


▽メニュー紹介

▼夏期限定
「夏の肉そば 734円」
「冷やしざる 並702円/大810円」
「冷やし中華 並734円/大842円」
「冷やし坦々麺 並810円/大918円」

▼黒コク
「がんてつラーメン 691円」
「味玉がんてつ 734円」
「濃厚背脂がんてつ 842円」
「特製がんてつ 864円」
「がんてつチャーシュー 1,026円」
「替玉 118円」
「半替玉 64円」

▼白コク
「こてつラーメン 583円」
「味玉こてつ 626円」
「濃厚背脂こてつ 734円」
「特製こてつ 756円」
「こてつチャーシュー 918円」
「ぜいたくミニラーメン 518円」

▼鶏コク
「鶏そばチャーシュー おや918円/ひな972円」
「讃岐鶏そば おや756円/ひな810円」

▼中華そば
「中華そば 626円」
「濃厚中華そば 734円」
「チャーシュー麺 950円」

▼その他
「コクうま魚介豚骨つけ麺 810円」
「野菜ラーメン 842円」
「海苔玉ラーメン 702円」
「讃岐釜玉ラーメン 626円」
「釜玉バターラーメン 734円」

▼こだわりトッピング
「ネギ盛り 108円」
「旨辛ニラもやし 162円」
「もやし 108円」
「追い肉叉焼 324円」
「味付け玉子 108円」
「キクラゲ 108円」
「メンマ 162円」
「パンチ増し粉 162円」
「炎の赤味噌 108円」
「焦がしニンニク油 108円」
「背脂 108円」
「バター2切れ 108円」

▼お得なセットメニュー
「A/餃子セット 麺類+280円」
「B/唐揚セット 麺類+410円」
「C/豚テキセット 麺類+442円」
「D/鶏もも焼セット 麺類+442円」

▼逸品
「豚テキ 648円/ハーフ410円」
「讃岐鶏もも焼 おや626円・ハーフ410円/ひな680円・ハーフ432円」
「パリパリ餃子 6個 313円」
「ジューシー若鶏の唐揚げ 518円」
「豚ニラもやし 432円」
「枝豆 302円」
「おでん 各118円」

▼ご飯
「チャーハン 並421円/半313円/大680円」
「豚めし 324円」
「かしわバターめし 378円」
「白飯 小86円/中140円/大194円」

▼お子様セット
「キッズラーメンセット 518円」
「キッズプレート 518円」

▼デザート
「ソフトクリーム 108円」
「プレミアム杏仁豆腐 130円」
「あつあつ きなこぼぉる 140円」
「あつあつ チョコぼぉる 140円」


【住】香川県高松市伏石町2133-9
【電】087-866-0051
【営】11:00~翌1:00
【休】無休
【席】75席
【駐】共有駐車場20台以上


冷製 黒カレーうどん♪

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南古馬場にある
『饂飩家 五右衛門 (うどんや ごえもん)』


高松の繁華街にあるうどん屋として
知らない人はいない有名店。

今は閉館してしまった
<横濱カレーミュージアム>にも出店してた経緯もあって
連休にもなれば県外からのお客さんが多くやって来ます。


という事で、このお店の推し麺はカレーうどんです♪

特に、カレールーが真っ黒の「黒カレーうどん」が自慢で、
色のインパクトだけでなく、コクの深さも人気です。


そんな黒カレーうどんに、夏限定バージョンが誕生しました◎

麺はもちろん、カレールーも全て冷たく仕上げた
「冷製 黒カレーうどん」。
饂飩家 五右衛門 (うどんや ごえもん)-冷製 黒カレーうどん.jpg


普通にカレーを作って冷たい状態で食べると
ザラザラとして舌触りがしてしまいますが、
これは製法にこだわり、冷たくても滑らかな食感を保っているのがすごい。

トッピングされた色鮮やかな野菜も
涼しさを感じさせますが、何といっても
ダシを固形にしたジュレが一番清涼感を与えてくれます♪
饂飩家 五右衛門 (うどんや ごえもん)-冷製 黒カレーうどん.jpg


これを混ぜて食べた時と、混ぜる前の味にも違いがあるので
是非、ビフォー・アフターでの味も愉しんで下さい。
饂飩家 五右衛門 (うどんや ごえもん)-冷製 黒カレーうどん.jpg



【住】香川県高松市古馬場町13-15 A1ビル1F
【電】087-821-2711
【営】18:30~翌3:00(Lo.翌2:30)
【休】日・祝
【席】30席
【駐】無し


『BBハウス (べべハウス)』

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丸亀町商店街のスターバックスから西へ約76mの場所にある
『BBハウス (べべハウス)』
BBハウス (べべハウス)-店外.jpg


ミディセラビビルにある
『DININGBAR・BB (べべ)』の系列店で、
黒を基調にしたシックでお洒落な店舗に
ピンクのロゴがアクセントになってるのが目を引きます。


通りから少し奥へ引いた場所に建物があり、
店前の広い庭のようなスペースが広がってるのが
街中にある店舗としては珍しい。

席数が多いのが理由だと思いますが、
比較的いつ店の前を通っても席が空いてるので
気が向いた時、いつでも入れそうなのがいい♪
BBハウス (べべハウス)-店内手前.jpg

BBハウス (べべハウス)-店内奥.jpg

BBハウス (べべハウス)-テーブル.jpg


そんなお店で食べられる料理は、
イタリアンとフレンチを中心としたラインナップで
オーソドックスな物からアレンジ料理まで
色んな味が愉しめます。


という事で、今回食べた料理を紹介。


まずは店員さんが勧めてくれた
「フレッシュトマトとモッツァレラのカプレーゼ 480円」。
BBハウス (べべハウス)-フレッシュトマトとモッツァレラのカプレーゼ.jpg

三日月形の曲線が美しい器に盛りつけされた料理で、
サラダとお酒のおつまみの中間的存在です。

半分にカットしたプチトマトの上に
モッツァレラチーズが乗ってて、見た目が可愛いかった◎



次に「ホタテとタコのカルパッチョ 780円」。
BBハウス (べべハウス)-ホタテとタコのカルパッチョ.jpg

タコはボイルしてあるので食感がしっかりしてて
ホタテは逆にすごく柔らかいし甘くて
バジルソースにピッタリでした♪

カルパッチョのタコって、ほとんどの場合
ボイルした物を使うけど生タコだと合わないのかな?

個人的には生タコの弾力と甘さが好きなので
そんなカルパッチョも食べてみたいなぁ。



次に「ベーコンとオニオンのピザ Mサイズ 880円」。
BBハウス (べべハウス)-ベーコンとオニオンのピザ.jpg

Mサイズとはいえ、この値段は安い。
というか、こんなお洒落な雰囲気のお店なのに
全体的に値段設定がリーズナブルなのがすごい。

ベーコンの強い旨味と玉ネギの甘さもよかったし
焼き加減もピザ生地も専門店に匹敵するレベルでした◎





次に「オレンジ風味のカルボナーラ Mサイズ 980円」。
BBハウス (べべハウス)-オレンジ風味のカルボナーラ.jpg

カルボナーラ好きなので、メニューを見て
ほぼ速攻で決めてしまったけど
オレンジ風味のパスタってどんな味なのか興味津々。

赤いスクエアの器で出てきたカルボナーラは
見た目からして濃厚さが伝わってきていい感じ♪


で、麺が細めだなぁ。と思いつつ実食◎

オレンジ風味といっても、
ほんのり感じる程度かと思ったら
そこそこ味と香りが強くて、最初の一口目はちょっとビックリ!

でも、食べ勧めていくうちに
邪魔にならない程度にオレンジが香ってました。

そして何といってもソースの濃厚さが抜群で、
玉子とのバランスも絶妙で美味しかった☆

シャバシャバのソースが苦手な私にとって
このソースは、かなり好きなタイプだったし
麺が細めなので絡み具合も普通の麺より多いのがよかった◎



次に「ソーセージの盛り合わせ 580円」。
BBハウス (べべハウス)-ソーセージの盛り合わせ.jpg

ソーセージ好きなので
たまにこういう料理も注文してしまいますが、
よほどの事が無い限りハズレが無くて安心できます。

パキッ!とした食感ではなかったけど
3種類とも本格的なソーセージにしては
独特の臭みが無くてよかったです♪

本格的なお店でソーセージの盛り合わせを注文すると
たまに動物臭さを感じる物が出てきますが
あれが本場のなのかもしれないけど
田舎舌の私としては苦手です。



あと、食後のデザートに
「バニラアイス 300円」と「自家製ティラミス 680円」。

バニラの風味が濃厚なアイスで、
重量感もあっていい感じ◎
BBハウス (べべハウス)-バニラアイス.jpg


「自家製ティラミス」は
店員さんが勧めてくれたので注文してみたけど
盛り付けがお洒落だし、甘さ・ほろ苦さの味も
とろける食感や、口の中に残る甘さの度合いも完璧で
ケーキ屋さんで出しても何ら遜色が無い
素晴らしい美味しさでした☆
BBハウス (べべハウス)-自家製ティラミス.jpg


こんな感じで色々と食べてみましたが
想像より味や盛り付けのクオリティが高かったし
値段もリーズナブルでよかったです♪


あと、この時に接客してくれた
若い男性スタッフは少したどたどしさがあったけど
別の女性スタッフは接客も心遣いも良くて
気持ちよく食事が愉しめました★


大人の雰囲気漂うお店ですが
ランチ営業もしてるので
今度はランチの料理も食べてみようと思います♪


▽メニュー紹介
※値段は税別表示です。

▼一品料理
「フレッシュトマトとモッツァレラのカプレーゼ 480円」
「のりとチーズの春巻きスティック 380円」
「豚肉のロースト香草風味 580円」
「肉じゃがの洋風コロッケ 480円」
「海の幸の白ワイン蒸し 780円」
「フライドポテト 380円」
「若鶏の唐揚げ 580円」
「ラザニア 680円」
「鶏もも肉の赤ワイン煮込み 980円」
「サーモンのカルパッチョ 980円」
「丸ごとトマトグラタン 280円」
「キノコmixのソテー 280円」
「シュリンプのフリット ~オーロラソース~ 680円」
「ホタテのバターソテー 580円」
「ジャガイモのミルフィーユグラタン 480円」
「温野菜のサラダ ~特製マヨネーズ~ 680円」
「産地直送!新鮮野菜のバーニャカウダ 580円」
「新鮮トマトのスライス 280円」
「ソーセージの盛り合わせ 580円」
「チーズの盛り合わせ 680円」
「チャンジャ 280円」
「フランスパンのトースト 200円」
「ガーリックトースト 380円」
「彩り野菜のピクルス 380円」
「Mixナッツ 280円」

▼サラダ料理
「生ハムサラダ 680円」
「シーザーサラダ 580円」
「アボカドと彩り野菜のサラダ 680円」
「ホタテとタコのカルパッチョ 780円」
「ポテトサラダのゴルゴンゾーラ風味 380円」
「ポテサラチャンジャ 480円」
「フレッシュアボカドの刺身 580円」

▼ピザ
◇トマトソース
「マルゲリータ Mサイズ 780円/Lサイズ 980円」
「シーフードピザ Mサイズ 980円/Lサイズ 1,180円」
「ベーコンとオニオンのピザ Mサイズ 880円/Lサイズ 1,080円」
「ジャーマンポテトピザ Mサイズ 880円/Lサイズ 1,080円」
◇クリームソース
「シーザークリームピザ Mサイズ 780円/Lサイズ 980円」
「ゴルゴンゾーラピザ Mサイズ 980円/Lサイズ 1,180円」

▼パスタ料理
◇オリーブオイルベース
「ペペロンチーノ Mサイズ 780円/Lサイズ 980円」
「ボンゴレビアンコ Mサイズ 880円/Lサイズ 1,080円」
「キノコたっぷり和風パスタ Mサイズ 880円/Lサイズ 1,080円」
◇トマトベース
「自家製ミートソースパスタ Mサイズ 980円/Lサイズ 1,180円」
「ボンゴレロッソ Mサイズ 880円/Lサイズ 1,080円」
「ベーコンとキノコのトマトソースパスタ Mサイズ 880円/Lサイズ 1,180円」
◇クリームベース
「明太子クリームの和風パスタ Mサイズ 880円/Lサイズ 1,180円」
「オレンジ風味のカルボナーラ Mサイズ 980円/Lサイズ 1,280円」
「魚介の濃厚クリームパスタ Mサイズ 980円/Lサイズ 1,280円」

▼メイン料理
「フォアグラのステーキ 1,980円」
「牛ヒレ肉のステーキマッシュルームソース 2,480円」
「豚ロースのステーキわさび風味 1,180円」
「子羊のロースト 2,480円」
「鴨のコンフィー 1,380円」
「オマール海老のロースト 2,400円」
「白身魚のポワレ 1,380円」
「アクアパッツァ 1,080円」

▼米料理
「オムライス 880円」
「ドリア 780円」
「クリームソースリゾット 880円」
「チャーハン 680円」
「ライス 200円」
「ライス・スープセット 580円」

▼スープ
「ミネストローネ 480円」
「季節のスープ 480円」

▼デザート
「バニラアイス 300円」
「ワッフルのフルーツ添え 780円」
「自家製ティラミス 680円」
「柑橘シャーベット 300円」


【住】香川県高松市鍛冶屋町1-17
【電】087-823-4849
【営】11:30~14:00/18:00~翌3:00(Lo.翌2:30)
【休】日曜(連休の場合は営業、連休最終日休み)
【席】48席
【駐】無し


『みやけ庵 (みやけあん)』

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フェリー通り沿い、国道11号線から北へ約50mの場所にある
『みやけ庵 (みやけあん)』
みやけ庵 (みやけあん)-店外.jpg


かつて高松病院の横の道で屋台で営業していた
『三宅ラーメン』の味を受け継いだお店が
7月2日にオープンしました♪

本当は7月1日から営業したかったけど
仏滅だったので、大安の2日にスタートしたそうです◎


場所は以前『D-cafe (ディーカフェ)』があった場所で、
今も『珈琲みやけ庵』と看板に書いてある下に
<cafe>というピンクの文字が残ってますww


で、その横には三宅ラーメンの屋台を引いていた大将と
この店を経営する店主が並んだ写真が飾られてて
いい目印になってます。
みやけ庵 (みやけあん)-店主.jpg


▼『D-cafe (ディーカフェ)』の記事
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2012-04-15-1


で、ここは『喫茶An(アン)』を経営する店主が
夜に繁華街で三宅ラーメンを提供するためにオープンしたお店という事で
三宅ラーメンの<みやけ>と、喫茶An(アン)の<あん>を取って
『みやけ庵 (みやけあん)』という店名になりました♪



そんなお店に第一号のお客さんとして食べに行ってきました◎

開店前に着いた私に
「一人目の大切なお客様です。どうぞ、中で待ってもらっても結構です。」
と、店主が丁寧に店内へ招き入れてくれて
食べ終わって帰る時も
「記念すべき一人目のお客様でした。ありがとうございます、またのお越しを。」
と、明るく見送ってくれて嬉しかった♪


お店の中は、造りとしては以前とあまり変わってなかったけど
調度品からイメージカラーなどが激変してて
和風なのにモダンな雰囲気もある不思議な空間になってました。
みやけ庵 (みやけあん)-窓際.jpg

で、一番奥の席は
靴を脱いで上がる座敷になってたし
一卓だけだけど囲炉裏まであって
完全な和室に生まれ変わってました。
みやけ庵 (みやけあん)-座敷.jpg


県外から取り寄せた古民家にあるような棚があったり
レジ横には色んな箸を飾ってたりと、
至る箇所に粋な雰囲気を感じさせるのに
『D-cafe (ディーカフェ)』の名残りで
中央にあるテーブル席は大量のマンガに囲まれてて
昔のマンガ喫茶ような感じなのがミスマッチで面白い◎
みやけ庵 (みやけあん)-調度品.jpg

みやけ庵 (みやけあん)-箸.jpg

みやけ庵 (みやけあん)-マンガ席.jpg


あと、前の店の時は知らなかったけど
壁と本棚に囲まれた狭いカラオケボックスのような席もありました。
みやけ庵 (みやけあん)-個室風テーブル席.jpg


そんなお店で食べたのは
当然「みやけラーメン 650円」。


ちなみに『喫茶An(アン)』の流れで
お茶だけする事もできるし、ラーメン以外の軽食もあるし
深夜まで街中で営業するからか、唐揚げとか刺身とかも扱ってました。


営業初日だし、営業時間前の17時51分に店に入らせてもらったので
店員さん達全員がバタバタして
ラーメンが出てきたのは18時35分だったので
約44分待ってたことになりますww

でも全く違う雰囲気に変わった店内を色々と観察してたおかげで
待ち時間が気にならなくてよかった♪
みやけ庵 (みやけあん)-カウンター.jpg


そして出来上がったラーメンは
以前、『喫茶An(アン)』で食べた時よりも
本家の『三宅ラーメン』に近くなってました♪
みやけ庵 (みやけあん)-みやけラーメン.jpg

▼『喫茶An(アン)』の記事
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2011-10-03-1


三宅ラーメンならではの
最初から大量のコショウがかかってるのも
控えめながら再現してたし、スープの色も良かったです◎
みやけ庵 (みやけあん)-みやけラーメン俯瞰.jpg

少し甘めで薄めのスープだし
もやしの量やチャーシューの柔らかさ等、
細かい点を上げれば色々と違う箇所もあるけど
確かに三宅ラーメンを垣間見れる味で
何だか少しホッとする中華そばでした♪
みやけ庵 (みやけあん)-みやけラーメン もやし.jpg

みやけ庵 (みやけあん)-みやけラーメン チャーシュー.jpg

みやけ庵 (みやけあん)-みやけラーメン 麺.jpg


それに、例え再現率が100%だったとしても
作っている人が違えば、ほとんどの人が
前の人と味が違う。と言うのが人間の性なので
こればかりは仕方が無いので
この先は、この『みやけ庵』の味をみんなが好きになればいいと思います◎


てな感じで、ようやく営業を始めた『みやけ庵』に行けただけでも良かったけど
一番目のお客さんとして食べられて嬉しかった♪

これも電話で情報をくれた<ぽて>さんのおかげです。
本当にありがとうございました◎


▽メニュー紹介

▼みやけラーメン
「みやけラーメン(チャーシュー麺) 650円」
「みやけラーメンセット(チャーハン付) 1,000円」

▼お食事
「本日の晩ごはんセット(コーヒー付) 1,200円」
┗※この日は「牛焼肉セット」でした。
「チャーハン 880円」
「オムライス 880円」
「ビーフカレー 880円」
「山菜そば 700円」
「ざるそば 700円」

▼一品
「若鶏の唐揚げ 500円」
「だし巻き(8切) 500円」
「冷奴 300円」
「枝豆 300円」
「焼きぎょーざ(6ヶ) 350円」
「お刺身 (2品)780円/(3品)880円」
「イカのお刺身 600円」

▼アルコール
「アサヒ生ビール 450円」
「チューハイ 450円」


【住】香川県高松市瓦町1-4-12-2F
【電】?
【営】18:00~翌3:00
【休】日曜
【席】45席
【駐】無し



10辛でも平気だったww

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ラウンドワン高松南にあるローソンから西へ約100mの場所にある
『パキスタン&インド料理 チシティ』
パキスタン&インド料理 チシティ-店外.jpg


チーズナンが素晴らしく美味しくて何度も記事を書いてるお店♪
パキスタン&インド料理 チシティ-店内.jpg

ここに来る最大の目的は
そのチーズナンを食べる事ですが、
もう一つ、来る度にどうしようか悩んでた事がありました。

それは10辛に挑戦するかどうかですww

初めて食べに来た時は中辛の3辛にして、
ピリ辛どころか甘くさえ感じたので
それからどんどん辛さを増し、
最近は8辛まで注文するようになりましたが
それでも辛さが物足りなかった。


でも、もしかしたら
最大の辛さである10辛になれば
急激に辛くなるかもしれない。と想像して
今まで注文しなかったけど
今回、勇気を出して頼んでみました◎


で、いつも「チキンカレー」ばかり注文してるので
今回は「ビーフブナカレー(牛肉と野菜のカレー) 920円」と
「チキンパラック(鶏肉入りほうれん草(グリーン)カレー) 840円」を注文。

もちろん、
「ナン 300円」と「チーズナン 480円」も忘れずに注文♪


そして待つこと約7分。
10辛とは思えない甘そうな色のカレーが到着ww
パキスタン&インド料理 チシティ-ビーフブナカレー&チキンカレー&ナン&チーズナン.jpg

とはいえ、油断させておいて
口に入れたらビックリするほど辛いかもしれないので
慎重に実食。

あれ?やっぱり辛くないwww

どうやらインド系カレーは
どれだけ辛さを増しても劇的に辛くならないみたいですね。

ココイチとかの日本式カレーだと
5辛でも辛く感じますが、これは文化の違いなんでしょうね。


あと、「ビーフブナカレー」は
初めて食べたけど
ビーフの味よりも、カレーの味よりも
ピーマンの味が強くて、ほとんどその味の印象しか残りませんでしたww

グリーンカレーの「チキンパラック」は
お気に入りで何度も注文してるので間違いない味だけど
やっぱりオーソドックスな「チキンカレー」が一番好き◎



「ナン」と「チーズナン」は
さすがの安定の美味しさ☆☆
パキスタン&インド料理 チシティ-ナン.jpg

パキスタン&インド料理 チシティ-チーズナン.jpg

手でちぎってカレーにつけて食べてもいいし
そのまま食べても美味しい♪

チーズナンのとろけ具合は何度見ても最高で、
この写真を待ち受け画像にしてたら
常にお腹が空いてしまうでしょうねww


この美味しいナンは、
店内の厨房にあるタンドールで
注文の度に本場の人が焼いてくれるので
美味しいのは当然かも◎
パキスタン&インド料理 チシティ-タンドール.jpg


といった感じで10辛でも辛くなかったので
今度来た時は、10辛以上もできるか聞いてみようと思いますww


【住】香川県高松市多賀町3-5-1
【電】087-833-0774
【営】11:00~15:00/17:30~22:00
【休】年中無休
【席】68席
【駐】14台


炭火焼きメニューが登場♪

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料理の味と値段の安さに定評のある
『串揚げと手作り料理 林太郎』に
新しく<炭火焼き>のメニューが加わりました♪
串揚げと手作り料理 林太郎-カウンター.jpg

串揚げと手作り料理 林太郎-店内.jpg


厨房に七輪を導入し、
注文を聞いてから丁寧に焼いてくれるので
焼き加減は香ばしく、身は柔らかくジューシーに仕上がるのが特徴◎
串揚げと手作り料理 林太郎-七輪.jpg

そして炭で焼いた料理は
炭の風味がたまらなく食欲をかき立ててくれます♪


で、今回定番メニューとして追加されたのが
「厚切り牛タン炭火焼き 980円」
「国産牛センマイ炭火焼き」
の2種類。

好評ならば今後ラインナップが増えるかもしれませんが
とりあえずはこの2種類だけです。


牛タンは中に少し赤みを残して
表面の香ばしさと中の甘さにアクセントがあって美味しいし
センマイは国産牛を使ってるので特有の臭みが少なく
純粋に食感と炭火焼の風味を楽しめるのでオススメです☆
串揚げと手作り料理 林太郎-厚切り牛タン炭火焼き.jpg

串揚げと手作り料理 林太郎-国産牛センマイ炭火焼き.jpg

今迄、センマイは基本的に生でしか提供してなかったけど
焼きが加わったのが嬉しい◎


でもやっぱり「国産牛生センマイ 580円」の人気も高く、
その味と食感の虜になってるファンが多いメニューです♪
串揚げと手作り料理 林太郎-国産牛生センマイ.jpg


あと、<本日のおすすめ>を見てたら
「アユ塩焼き 600円」があったので思わず2匹注文してしまいましたww


天然じゃないけど無類の鮎好きの私としては
これを見逃すわけには行きません◎


さすがマスターは和食の経験が長いだけあって
塩を付けすぎてなくて焼き上がりが綺麗♪
串揚げと手作り料理 林太郎-鮎の塩焼き.jpg

それを、箸で身をほぐさずに
背中からガブリ!とほおばる♪

その瞬間、鮎の味が口の中に広がって
最高に幸せな気持ちになります◎


天然のようにスイカの味はしませんが
それでも鮎の味は楽しめたので本当に嬉しかった♪♪



▼『串揚げと手作り料理 林太郎』の詳しい情報はこちら▼
■PC版■ http://www.ku-zou.com/shop/rintarou/
■携帯版■ http://www.ku-zou.com/mb/shop/rintarou/

夜の鶴丸は県外客には便利♪

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フェリー通りのサンクスから南へ約20mの場所にある
『手打ちうどん 鶴丸(つるまる)』
家系-店外2.jpg



『饂飩家 五右衛門 (うどんや ごえもん)』と同じく
夜の高松の繁華街で食べられるうどん屋さん♪


何故かどっちのお店もカレーうどんが自慢で、
週末や連休ともなれば
その味を求めて多くの県外客がやってきます。


しかも深夜3時まで営業してるので
夜の22時35分に行ったにもかかわらず
店に入って事に店員さんが30秒くらい気づかないくらい忙しかった★★

それでも運よく席が空いて すぐに座れたのはラッキー◎
手打ちうどん 鶴丸(つるまる)-店内.jpg


で、注文したのは「釜あげうどん」。


名物のカレーうどんは何年か前に食べた事があるけど
王道メニューは初めてだったので
大好きな「釜あげ」を選びました♪


釜上げは、タイミングさえよければ
すぐに出てきますが、この時はちょうど麺の切れ目だったらしく
約9分待ってできあがり。
手打ちうどん 鶴丸(つるまる)-釜あげうどん.jpg

ちゃんと釜から取った白濁したお湯と
釜上げならではの少しヌメリがある麺が
木の器から溢れる手前ぐらい入ってていい感じ◎


うどん暦が永いと見た目で大体の味が想像できますが
今まで観光客相手のうどん屋だと
少し敬遠してた所がありましたが、
この釜上げは地元の人が食べても十分満足できるレベルです♪


ダシと麺の味は個人的な好みで言うと
もう少し濃いほうがいいけど
麺の舌触りやノド越しは結構イケてました◎
手打ちうどん 鶴丸(つるまる)-麺.jpg


これ、県外から讃岐うどんを求めて来たお客さんには
カレーうどんもいいけど「釜あげ」も食べてほしいと思いました。



【住】香川県高松市古馬場町9-34
【電】087-821-3780
【営】11:38~14:00/20:00~翌3:00
【休】日曜・祝日・臨時休業有り
【席】48席
【駐】無し


『cafe Birdie (カフェ バーディ)』

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マルナカ大野店から北へ約120mの場所にある
『cafe Birdie (カフェ バーディ)』
cafe Birdie (カフェ バーディ)-店外.jpg


県道172号線から少しだけ奥に店があって
気をつけてないと通り過ぎてしまうかもしれませんが、
南隣には『とんかつ&ステーキ まつ家』があって
道を挟んで西隣には『中華飯店 三十一番』があるので
それらを目印にしたほうがいいかも。


店はゴルフ好きのオーナーが営むロッジのようなカフェで、
建物は全て手作りというのがすごい♪
cafe Birdie (カフェ バーディ)-店内.jpg


で、このお店の自慢がパンとケーキ。


実を言うと、この道を通る度に看板を見て気になってたけど
ず~っと「パンケーキ」って書いてると思ってましたww

でも近くで見ると「パン」と「ケーキ」の間に
小さく「&(アンド)」があって、
この日初めてパンとケーキの店だと知りましたww


思いっきりパンケーキの脳と胃になって来たので
メニューを見て少し悩む。


自家製パン、古代米食パン、ピタパン、
どれもパンのつもりで来てたら注文してたと思うけど
今回は「アイスクリーム 420円」と「フレンチトースト 520円」を注文◎


常連さんらしきお客さんと談笑しつつ
他のオーダーも作ってたので
待ち時間が約19分と、少し長めでした。


メニューには自家製シュー皮が乗ってたけど
品切れしてたのか、それが無かった。
cafe Birdie (カフェ バーディ)-アイスクリーム.jpg


けど可愛い見た目と色鮮やかなフルーツがいい感じ♪

そして、このアイスクリームは
「ふじかわ牧場」の物を使ってるので
牛乳の味が濃く、それでいて後味すっきりなのが最高でした◎

ミニパフェくらいの大きさなので物足りないかと思ったら
濃厚な味のおかげで結構ボリュームを感じれたのもよかった♪



そしてアイスクリームから遅れること約5分で
フレンチトーストの到着。
cafe Birdie (カフェ バーディ)-フレンチトースト.jpg


ソースがパンに完全に染み込んでないので
自家製パンの味も確認できたし
甘さが強すぎないし、アイスも乗ってて
豪華で上品な印象をうけるフレンチトーストでした◎


自分の勘違いでパンケーキを食べられると思って入った店だったけど
このフレンチトーストに出会えてよかった♪

こういう事もあるから食べ歩きはやめられません◎


▽メニュー紹介

▼パンセット
「Aセット 370円」
「Bセット 470円」
「Cセット 680円」
┗古代米(黒米)食パンに変更→プラス70円

▼デザート
「アイスクリーム 420円」
「米粉のシフォン 320円」
「フレンチトースト 520円」

▼おすすめドリンク
「はちみつ柚子ソーダ 380円」
「アイス抹茶ミルク 380円」
「ジンジャーミルク 380円」

▼ドリンク
「石焼コーヒー カップ290円/ポット420円」
「アイスコーヒー 290円」
「紅茶 290円」
「アイスティ 290円」
「オレンジハーブティー 290円」
「レモンハーブティー 290円」
「カモミールハーブティー 290円」
「牧場のミルク(H・C) 290円」
「コーラ 290円」
「オレンジジュース 290円」
「マンゴージュース 290円」
「バナナジュース 380円」
「ミックスジュース 380円」
「マンゴーラッシー 380円」
「クリームソーダ 380円」


【住】香川県高松市寺井町字阿庄933-13
【電】090-5140-5307
【営】7:00~17:00
【休】火曜・第3木曜
【席】14席
【駐】5台


『うどん職人 さぬき麺之介』

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国道11号線から≪たぬき横丁≫に入ってすぐの場所にある
『うどん職人 さぬき麺之介』
うどん職人 さぬき麺之介-店外.jpg


昼はセルフ、夜は一般店というシステムで
夜の部は深夜1時まで営業してるので
揚物をつまみにお酒を愉しむお客さんもいます。


ちなみに以前は
『麺匠 豊三 (とよぞう)』という
うどん屋さんだった場所で、席の配置は変わってませんでした。

▼『麺匠 豊三 (とよぞう)』の記事
http://ku-zou.blog.so-net.ne.jp/2013-01-10


で、このお店の最大の特徴は
夜の部に限り、通常料金に100円プラスすれば
小麦粉の銘柄が選べるという点です♪

時期や仕入れ状況で銘柄が変わるのか分かりませんが
この時点では8種類の粉が選べました。


しかも、粉指定をした場合は
注文してから麺を切るので待ち時間が15~20分あるそうです。

麺は手切りでなので多少不揃いになりますが
そのぶん心がこもった麺ができあがります。



そんなお店に大工の友達と
夜営業の時間に食べに行ってきました◎
うどん職人 さぬき麺之介-店内.jpg


せっかくだから何か粉を選んでみようかと思ったけど
初めて来たので、とりあえず今回はデフォルトの粉で
味を確かめてみる事にしました。 

そして注文したのが
「釜揚げうどん」と「ざるうどん」。


注文してから麺を茹でるため
粉指定をしなくても ある程度の待ち時間があって
この時は約17分程かかりました★


そして出来上がったうどんは、
どちらも麺の張りがすごくて驚きました★

釜揚げのほうは温かいぶん
張りは弱めだったけど、それでも一般的な
釜揚げの麺に比べるとかなり歯応えを感じる麺でした★
うどん職人 さぬき麺之介-釜揚げうどん.jpg

太めに切ってる事も関係してるとは思いますが
ここまで張りが強い麺は珍しい。
うどん職人 さぬき麺之介-釜揚げうどん麺.jpg



ざるの麺は水で締めてるぶん、更に張りが強くて
上手につけダシに入れないと麺が器からはみ出そうとするほど★★
うどん職人 さぬき麺之介-ざるうどん.jpg

放っておいたらすぐ、まっすぐになろうとする麺は
まるで形状記憶の機能がついてるのかと思うほどでしたww
うどん職人 さぬき麺之介-ざるうどん麺.jpg


ダシのほうはイリコが強く感じるけど
上品で優しい味わいでした。


控えめの味に仕上げてるのは
こだわりの小麦の味を損なわないためかもしれません。


あと、基本的に「とり天ざる」が推し麺らしいので
単品で「とり天」を注文してみました。

カリッとした衣、ボリューム感のある鶏肉、
さっぱりした淡白な味わい、
どれをとっても万人受けしそうな質の高さで
人気があるのも納得の味でした。
うどん職人 さぬき麺之介-とり天.jpg


あと、やはりと言うべきか
当然と言うべきか、このお店には
うどんに造詣が深いお客さんが多く来店するようで、
私達が来る前からいて、帰る時もいたカウンターのお客さん達と
御主人が延々とうどん談義を交わしてたのが印象的でした★★

よほど常連なのか、メニューに無いおつまみを出してもらったり
私達の注文の時に茹でた時に余った麺を
サービスで分けてもらったりして楽しそうでした★★★


また機会があれば今度は昼の営業も
一度確認してみようと思います。


▽メニュー紹介

▼うどん
「かけうどん 小400円/大500円」
「ぶっかけうどん 小400円/大500円」
「釜揚げうどん 小500円/大600円」
「釜たまうどん 小600円/大700円」
「肉おろしうどん 小600円/大700円」
「肉おろしぶっかけ 小600円/大700円」
「梅じろおろし(かけ・ぶっかけ) 小600円/大700円」
「ざるうどん 小500円/大600円」
「とり天ざる 小600円/大700円」

▼夏限定商品
「明太しょうゆ 小600円/大700円」

▼揚げ物
各200円
「とり肉」
「ちくわ」
「半熟たまご」
「コロッケ」
「えび」

▼選べる小麦粉
「讃岐すずらん/木下製粉(坂出)」
「さぬきの夢・雅/ホーコク製粉(三豊)」
「緑あひる/日讃製粉(多度津)」
「白鳳(S)/吉原食糧(坂出)」
「(香)特雀(まるかとくすずめ)/日清製粉(坂出工場)」
「さぬきの夢2009/県下5社共通銘柄」
「麺維新/日清製粉(全国共通)」
「輝光(きこう)/柄木田製粉(長野県)」

▼飲み物
「ビール(中瓶) 550円」
「日本酒 450円」
「ハイボール 450円」
「冷酒 生・西野金陵 450円」
「川鶴酒造 讃美 450円」
「ノンアルコール330cc 350円」


【住】香川県高松市瓦町1-7-3
【電】090--2897-7340
【営】11:00~14:00/17:00~翌1:00
【休】日曜
【席】8席
【駐】無し


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