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『ニョッキン7+th(プラス)』に映ってしまった☆

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2010年8月27日放送分の
『ニョッキン7+th(プラス)』に出演(?)してしまった♪

OHK岡山放送の番組で、岡山・香川の様々な情報を
芸能人をゲストに呼んで紹介しています。


ちなみに、この回のゲストは女性芸人の『北陽』の二人だったのですが、
“はねトび”をよく見るので、虻ちゃん、伊藤ちゃんにも会えて嬉しかった♪


町並みを歩きながら気になったお店に入ってレポートするというスタイルで、
その中の一軒に選ばれたのが、牛タン料理が絶品の
『ぶつぎり たんちゃん』でした。


喰蔵(くうぞう)にも加盟していただいているお店で、本気で牛タンが美味しいお店です☆☆☆
大阪で修行した大将が、心を込めて炭火で焼いてくれるんです♪

▼ぶつぎり たんちゃん 大将
ニョッキン7-たんちゃん.jpg


そんなお店に入ってきた『北陽』の二人と、OHKの女子アナ『高橋圭子』さんが
美味しそうに牛タンや麦とろご飯を食べているのを他のテーブルから見ていました。

すると、ふと他の客席に触れ始め、
その時ちょうど「テールラーメン」を食べていたのが気になったらしく
私のいた席へとやってきた時に思いっきりTVに映ってしまったのでした♪♪
ニョッキン7.jpg


思えば以前、『VOICE21』に映ったのが
2008年8月7日だったので、約2年ぶりのTV出演だなぁ。
不思議と自分の誕生月にこういう事が起きるのが面白い(笑)


元々人気の高い『ぶつぎり たんちゃん』ですが、
ゲストが一番気に入った“ニョッキング”も選ばれた事もあり、
更に繁盛すると思いますので、絶品のぶつぎりタンを食べたくなった時は
是非、前もって予約してくださいね◎

▼『ぶつぎり たんちゃん』の詳細はこちらへ
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あと、この日の放送で他にも紹介していましたが、
その内の一軒が、これまた喰蔵(くうぞう)に加盟していただいているお店だったので嬉しかった♪

それが、
瀬戸内の新鮮な海の幸を漁師さんから直接仕入れている和食のお店
『花ががり』です。


魚があまり得意ではない私でも美味しいと思えるお店で、
特にお店自慢の「べえすけ穴子の造り」と「鯛めし」は、
ここに来て食べなければ絶対に後悔する超絶美味です☆☆

しかも繁華街の中心で深夜3時まで営業しているのがすごい。


“こわもて”の大将は、話をすれば人の良さがこぼれる気持ちのいい人柄◎
そんな大将が腕をふるった料理の数々は、繊細さと豪快さが融合する食の芸術品です♪

▼花かがり 大将
ニョッキン7-花かがり.jpg

▼『花かがり』の詳細はこちらへ
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参考までに、この日紹介されたお店のリストが
ニョッキン7+th(プラス)のバックナンバーページで見れます♪
※PCのみ対応

『釜あげ ジャンボうどん豊』

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ドラッグコスモス国分寺店の斜め向かいにある
『釜あげ ジャンボうどん豊』
ジャンボ豊-店外.jpg


“ジャンボうどん”と肩書きのついたうどん屋さんは、
たいてい食い逃げシステムがあるのですが、ここにはありません。
ジャンボ豊-厨房.jpg

でも、どんなに暇な時間に来店しても
快く一人前からでも釜あげを作ってくれる、いいお店です♪


なので当然「釜あげうどん 小 300円」を注文。

しばらく時間がかかるので、お店の中を見て回っている時、
ふと、何かの気配が…おぉ!!わんこがいる~!!
ジャンボ豊-店内.jpgジャンボ豊-犬.jpg

私を含め、お客さんが来ても微動だにせずテーブルの下で
涼んでいるので全く気が付かなかったワン(笑)



そんな事をしているうちに釜あげができてきたので早速食す。
ジャンボ豊-釜あげ.jpg

色が濃いめの麺は、その色に反して優しい味ですが、
ダシがめちゃくちゃしっかりした味付けで、両方が合わさると丁度よくて美味しかった☆

釜あげ用のダシって、いりこの風味が強すぎて苦手な場合がありますが、
ここのはそんなクセもなくて私好みで良かったです◎


【住】香川県高松市国分寺町国分348-3
【電】087-874-4835
【営】8:30~16:00
【休】日曜日
【席】36席
【駐】20台

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「森のきのこの甘味噌スープ」&「ベーコンとじゃがいものローズマリー風味」

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“あなたに優しいスープの物語”をテーマに
お店で手作りした美味しいスープをテイクアウトできる
『Soup Histoire (スープ イストワール)』さんの
8月30日~9月3日までの期間限定スープをご紹介♪



「森のきのこの甘味噌スープ」
S 250円/M 350円/L 420円
イストワール-森のきのこの甘味噌スープ.jpg

いろいろ入ったきのこ。
それぞれの歯ごたえを楽しめるスープ。
食物繊維と酵素でお腹も快調に。



「ベーコンとじゃがいものローズマリー風味」
S 260円/M 360円/L 430円
イストワール-ベーコンとじゃがいものローズマリー風味.jpg

体内の塩分を排出するカリウムがトップクラスのじゃがいも。
豊富なビタミンCもスープで摂れば老化防止に。


▼このお店の詳しい情報もご覧ください。
■PC版はこちら
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『手打ちうどん 三嶋』

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JR国分寺駅から約100m東にある
『手打ちうどん 三嶋』
三嶋-店外.jpg


その昔は製麺と卸もやっていたなごりで厨房がやたら広いうどん屋さん。
三嶋-厨房.jpg

また、客席も寿司屋さんのカウンターみたいな席があって面白い。
三嶋-店内.jpg


何を注文しようかなぁ。と悩みながらメニュー表を見ると、
結構大きめに「生じょうゆ(きじょうゆ)」と書いてあったので、それにしてみた♪

ちなみに値段は、小で190円なり◎


“生じょうゆ”とは、うどんの麺だけを丼に入れてもらい、
それに醤油をかけて食べる、讃岐うどんの中でも一番シンプルな食べ方です。
三嶋-生しょうゆうどん.jpg


もちろん、“生じょうゆ”の名店もいくつか存在していて
地元民だけでなく、観光客にも人気の高いお店の物はレベルが高いです。


ただ、このお店の“生じょうゆ”は、お世辞にも洗練されているとは言えません(笑)

だけども、この素朴さこそが
昔のめんどくさがり屋さんがうどんに直接醤油をかけて食べた味で、
当時を髣髴させる元祖的な味なんだなぁ。と感慨深くなります♪


うどんを受け取る時に、
「よかったらこれも食べていた。」
と、くれた茄子とキュウリのわさび漬けがやたら美味しかった☆

※「食べていた。」=讃岐弁で「食べてください。」の意。


【住】香川県高松市国分寺町国分953-1
【電】087-874-0129
【営】8:30~18:00
【休】日曜日
【席】36席
【駐】30台

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『うどん道楽 和香松(わかまつ)本店』

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JR鴨川駅から高松方面へ約600mの場所にある
『うどん道楽 和香松(わかまつ)本店』
和香松-店外.jpg



看板が無ければ、普通の一軒家にしか見えないような庶民的なうどん屋さん。

その庶民的さは、お店に入っても発揮される事に♪
和香松-店内.jpg

入り口に一歩入った瞬間、真横でしゃがんでいるおじさんと目が合った。
え?お客さんかな?お店の人かな?
と考えてる約5秒ほど、二人とも凝視していました(笑)

そして、たぶんお店の人だろう。という判断に至り
「食べれますか?」と、恐る恐る聞くと
「食べれるよー。」と、明るく返答してくれた♪


そして注文は、ちょっと看板が気になった
「中華風チャンポンうどん 570円」にしてみた。
和香松-看板.jpg

あまり企画物系のうどんは注文しないのですが、
たまにはいいかな。くらいの軽い気持ちでした◎


それはそうと、しゃがんでいたおじさんは入り口横にある
飲み物ケースに補充をしていたらしく、それを急ぐ訳でもなく普通に作業していて
その光景が何故か心に温かく感じて、なごんだ。

やっぱり田舎は時間がゆっくり流れている気がする♪
昼時のコンビニや、ラッシュ時の駅のキヨスクなどでは絶対にありえない光景ですね。



なので気長に本を読みながら待っていると
作業が終わったおじさんが厨房に入り、ジャー!!っと何かを炒める音が聞こえてきました。


ほどなくして出来てきたチャンポンうどんは、かなりボリューム満点♪
うどんと同等か、もしくはそれ以上の量の具がドカッ!と乗っていて
知らなければ普通のチャンポン麺にしか見えない◎
和香松-チャンポンうどん.jpg

その具に隠れたうどんを食べると、なかなかに美味しい☆
麺自体は一般的なレベルの物だけど、スープがかなりいい感じ♪


たっぷりの野菜と豚肉の味付けがすごくよくて、量のわりに一気に食べれてしまった。
久しぶりに王道うどん以外で美味しいうどんに出会えてよかったです♪♪
おじさん、味も心もありがとう◎


【住】香川県坂出市府中町5424-1
【電】0877-48-2925
【営】10:30~18:00
【休】火曜日
【席】52席
【駐】30台

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「コーヒー アーモンド ワッフル」

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百舌坂に佇む
『Calm cafe (カームカフェ)』
に季節限定新作ワッフルが登場しました。


それが「コーヒー アーモンド ワッフル 600円」。
Clam-コーヒー-アーモンド-ワッフル.jpg

アーモンドプードルとローストアーモンドが
たっぷり入ったワッフルで コーヒーアイスをサンドしました。
フワフワ、ザクザク、ほろ苦をお楽しみください。




あと、ドリンクメニューに新しくハーブティーが加わりましたのでご紹介♪


「カモミール ミルクティー 600円」
(※シナモンスティック付)
Clam-カモミール-ミルクティー.jpg

からだを温めてくれるので、
風邪のひきはじめや冷え症の方にもオススメ。
シナモンスティックでリラックス効果アップ!



「ルビー ピンク ローズティー 600円」
(ローズヒップ、ハイビスカス、ローズバッツ)
Clam-ルビー-ピンク-ローズティー.jpg

ルビー色がきれいな
さわやかな酸味のあるティー。
食物繊維とビタミンCたっぷりで美肌に。
甘く上品なローズの香りがたまりません。




「ハッピー イエロー ティー」
(カモミール、レモンバーム、レモングラス)
Clam-ハッピー-イエロー-ティー.jpg

心をしずめ、元気にしてくれるシトラス系のハーブブレンドティー。
消化を促す効果もあるので食後のティーにもオススメ。
香りを楽しみながら飲むことで効果もアップ。


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『手打うどん 一乃屋 (いちのや)』

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ホームセンターダイキ国分寺店の交差点から南へ下って一つ目の信号を西へ約100mの場所にある
『手打うどん 一乃屋 (いちのや)』
一乃屋-店外.jpg


のれんや、のぼりが出てなければ100%うどん屋さんとは気づかないお店です(笑)


入り口をガラガラッと開けて足を踏み入れると、お店の人がみんな客席に座ったまま
「いらっしゃ~い。」
と声をかけてくれた。
めちゃくちゃアットホームなお店ですね。
一乃屋-店内.jpg



“セルフの店です”と書かれたので席に着く前にうどんを注文すると、
「席で待っててくださいねー。」と言い放ちながら店の奥へと消えていった。
どうやら奥のスペースでうどんを作っているらしいのですが、
セルフのお店で、うどんを作っている作業が見れないのは珍しいので、何となく不思議な感じでした。


この日は実家に寄る用事があったついでに、珍しく妹と一緒に食べに来たので
「かけうどん 大 230円」と「ざるうどん 小 220円」を注文しました。


しばらくすると、「はいどうぞー。」と呼ばれたので取りに行き、
薬味を入れてから席へと戻って食べました。



やたらツヤツヤの麺はコシが強そうに見えるのに、それほど強くなくて
年配の常連さんが多いこのお店にはピッタリなうどんです。
当然、味も濃すぎる事がなく飽きのこないスタンダード的なダシでした。
一乃屋-ざるうどん.jpg一乃屋-かけうどん.jpg



食べた後はセルフなのでカウンターまで丼を持って行ってから外へと出て、
車へ乗り込もうとした時、はたと思う。

あれ?お金いつ払ったっけ?
いや!払ってない!!


注文した時も、うどんを受け取った時も支払いをしてなかったのに、
セルフなので、食べ終わった時は普通に店の外に出てしまっていたのでした(笑)

あわてて店へと戻ってお金を払うと、お店の人も笑っていました♪
笑ってないで出るときに声かけてよ~(笑)


久しぶりに自分の大ボケぶりに情けなくなってしまった出来事でした。



【住】香川県国分寺町新名742-3
【電】087-874-1072
【営】11:00~14:00
【休】火曜、日曜日
【席】30席
【駐】5台

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「ホタテときのこの温かいサラダ」

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チーズケーキで有名な
『ガトーよしだ』さんでランチを食べました♪
ガトーよしだ-ショーケース.jpg

ランチといいつつも最終受付が18時なので、ほぼ終日食べられます。
ガトーよしだ-店内.jpg


そして2種類あるうちの
「ホタテときのこの温かいサラダ (スープ付) 1,155円」が今回のメニュー。
ガトーよしだ-ホタテときのこの温かいサラダ.jpg


ふっくらしたホタテ貝柱ときのこのソテーは、貝柱が肉厚で食べ応えがあります。
ほどよく濃厚な味付けで、どんどん食べ進んでしまいます♪


ライ麦とイギリスパンのトーストが添えられているのですが、このお店では
レンガを敷いた釜で丁寧に焼き上げたパンだけを出しているんだそうです。
しかも、ライ麦パンにはカナダ産の風味豊かな小麦を使用するこだわりぶり。


ドリンクもコーヒー、紅茶、ジュースから選べて大満足なランチでした◎


ちなみに、もう1種類の「自家製スモークサーモンのサラダ」の
スモークサーモンは、このお店の社長さんが自分で作っているというからすごいです♪
ガトーよしだ-店外.jpg

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『ラーメン つけ麺 ドカ壱』

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菊池寛通り沿いのトキワ新町に入る角にある
『ラーメン つけ麺 ドカ壱』
ドカ壱-店外.jpg


平成22年8月31日(火)にオープンしたばかりのお店です♪

今やTVでも特集がされるほど全国に波及している
“ラーメン二郎 インスパイア系”のラーメン屋さんです。

しかもラーメンだけでなく、つけ麺も扱っているのが嬉しいですね♪


初日の夜に行った時にはスープ売り切れで閉店してしまっていたので、
この時は絶対食べようと思いながら、夜の部の営業時間やメニュー表を凝視してると、
お店の人が出てきたのが16時半くらいだったので
「後から食べにきます!」と、去っていくと笑顔で見送ってくれました◎


そしてやっと夜の営業が始まったのでお店に入ると、もうすでに3人お客さんがいました。
すると先ほどのスタッフが私に気づいて笑顔で会釈してくれたのが何だか嬉しかった。
ドカ壱-店内.jpg

そして、せっかくだから“つけ麺”を食べようかなと少し悩んだけど、やっぱり初めて来たので
定番の「ラーメン (麺200g) 650円」の食券を購入しました♪


「ニンニクはどうしますか?」と聞かれたので
「普通でお願いします。」と返答した後、
とりあえず「アブラ増しの、からめ(醤油ダレ)で。」と味を注文。
そして肝心の野菜のトッピングでしばし悩む。

量が想像できなくて残す人が多いので、それを防止するべく
通常、野菜ちょい増し、野菜増し、野菜増し増し、野菜バカ増し
全ての状態の写真を貼ってあったので、野菜増し増しをお願いしました。

「え!?増し増しいきますか!?」と言った店員さんは
明らかに「絶対食べきれんわ。」と思っているような顔でオーダーを通していました(笑)


“極太筋肉麺”と称される太麺を使っているので、ゆで時間が少々かかるため
いつものクセでお店の中を色々と見てみると、
お店外の看板には“野菜ドカ増し”と書かれてたのが店内では
“野菜バカ増し”になっているのは故意なのか、謎である。

他にも、「食べた後の食器はカウンターへ」とか「写真撮影OKです」とかのPOPは、
二郎インスパイア系にはよく見られる光景ですね♪


そんな事で納得していると、女性が1人で来店したのでちょっとビックリ。
でも、麺少なめで注文していたので納得でした◎


厨房の作業をず~っと見ていると、でっかい角のカゴに入れた大量の野菜が茹であがっていた。
丼が2つ用意されていて、1つはまぁまぁ大盛り、2つめはウソやん。と思うほど盛る。
当然、2つとも私より先に入店していたお客さんの物だと思っていたら、
2つめのウソみたいに野菜を盛られた丼が私のラーメンでした(笑)

どうやら先のお客さんのうちの2人は“つけ麺”を注文していたようです。


カウンターに丼を置いてくれるのですが、自分の手元に持ってくる時に崩れるといけないので
そのままの状態で写真を撮りました◎
ドカ壱-ラーメン.jpg

その後、慎重にテーブルに下ろしていざ食べ始める。
取り皿として、空の丼をもらっていたので野菜を食べ進めながら少しずつ丼へ移す。
そして野菜を全部移し終えて改めて見ると、完全にラーメン本体よりかなり多かった(笑)


時間が経っても伸びにくい太麺は食べ応え十分で、普通ならこれだけでお腹は満足でしょうね♪
もちろん、量とかのインパクトだけでなく味も満足できる代物です◎
本家の二郎を愛しすぎている人達の事を“ジロリアン”と呼ぶように、
“ドカリアン”が生まれればいいですね。


先にラーメンを完食してから野菜も完食◎
スープも飲み干して丼をカウンターへ乗せると、
今度はお店の人が「ウソやん。全部食べきってる」って顔をしてたのが面白かった♪


これなら“野菜バカ増し”でもイケたなぁ。と思いつつ、アイスを買いに行く私でした(笑)


【住】香川県高松市瓦町2-10-11
【電】?
【営】11:00~15:00/17:00~21:00
【休】?
【席】10席
【駐】無し

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『らーめん工房 りょう花』

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サニーアクシス南国店の東隣にある
『らーめん工房 りょう花』
りょう花-店外.jpg


久しぶりの県外ネタです♪

塩ラーメンが売りのラーメン屋さんで、つけ麺さえも「塩つけ麺」となってます。
他にも「真麺(しんめん)」という、麺とスープだけで真の味を追求する
こだわりメニューもあるのがいい感じ♪
りょう花-店内.jpg


そんなお店で食べたのが一番人気の「特塩味玉らーめん 880円 」。
りょう花-特塩味玉らーめん.jpg

塩ラーメンならではの透き通ったスープは気品さえ漂います。
一切、味のごまかしのきかない塩ラーメンは
少しでも塩加減が多すぎても少なすぎても味のバランスが崩れてしまうほど難しいけれど、
このお店のそれは麺喰いの私の舌を納得させるに十分な美味しさです☆

ラーメンが繊細なので、それに物足りなさを感じさせない為に
濃厚で甘辛味のトロットロチャーシューが旨みを与え、
琥珀に輝く黄身が自慢の味付け玉子がまろやかさを与えてくれます♪



あと、ラーメンに使っているチャーシューと生卵をトッピングした
「焼豚丼 大 500円」も食べました。
りょう花-焼豚丼.jpg

チャーシューだけでも十分旨みがありますが、
ちょっと醤油をかけ、生卵も一緒にかき混ぜて食べるといい感じになります◎


カツオのタタキと坂本龍馬で有名な高知は、
昔からラーメンの屋台でも有名で、それから派生した気合の入ったラーメン店が数多く存在する
知る人ぞ知る、ラーメン激戦区なので、このお店と同等、またはそれ以上のお店がまだまだ有ります。


【住】高知県南国市大桶乙1082-3
【電】088-864-3827
【営】11:00~15:00/17:00~22:00
【休】火曜日
【席】35席
【駐】18台

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「里芋とツナのとろとろスープ」&「ベーコンとチーズのミルクスープ」

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“あなたに優しいスープの物語”をテーマに
お店で手作りした美味しいスープをテイクアウトできる
『Soup Histoire (スープ イストワール)』さんの
9月6日~9月10日までの期間限定スープをご紹介♪



「里芋とツナのとろとろスープ」
S 250円/M 350円/L 420円
イストワール-里芋とツナのとろとろスープ.jpg

素材の味を楽しめるスープ。ねばねば成分ムチンで、お肌の内側から保温効果あり!



「ベーコンとチーズのミルクスープ」
S 260円/M 360円/L 430円
イストワール-ベーコンとチーズのミルクスープ.jpg

女性が大好きな味。とろ~りチーズが、たまりませんっ!!


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「秘伝のユッケ丼定食」

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激旨牛タンが人気爆発中の
『ぶつぎり たんちゃん』。


TVでも紹介された「ぶつぎり牛たん焼き」は、ディナーでしか味わえない極上品。
しかし、それに負けず劣らない美味しさを誇るランチ限定メニューも存在します♪


今日は、その中の一つ「秘伝のユッケ丼定食 800円」をご紹介◎
たんちゃん-秘伝のユッケ丼定食.jpg

『たんちゃん』のランチは曜日によって提供するメニューが変わります。
そしてこのメニューが味わえるのは、月曜と金曜のみなので、
しっかりと覚えて食べに行って下さいね♪


超新鮮なユッケの肉は、一般的な物よりも大きめにカットされているので
しっかりとした食感を堪能できるのもいい。

肉の旨みを邪魔することなく、その素材の良さを最大限に発揮できるように味付し、
それを生卵の黄身と混ぜて食べると、この上ない美味しさを体験できます☆☆


もちろん他の曜日のメニューも、どれもオススメなので是非どうぞ◎



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『らーめん 晴れるや』

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片原町駅すぐ近くの商店街にある
『らーめん 晴れるや』
さんが喰蔵に新しく登録されました♪
晴れるや-店外.jpg


高松市内の某有名ラーメン店で腕を磨いたご主人が試行錯誤の上完成させたラーメンを楽しめます。
とんこつ、鶏がらスープ、つけ麺と豊富なバリエーション色んな好みに答えてくれます。


ラーメンは、一般的な麺の量より少し多いので大盛りでなくてもお腹が満足できます。

博多ラーメン風のとんこつラーメンのスープは、
“げん骨”などを使用せず、豚の頭の骨“豚頭骨(とんとうこつ)”だけを
12~13時間丁寧に炊き続けてやっとできるこだわりのスープです。

とんこつラーメンといえば、やっぱり細麺ですね。
スープをよく絡ませてガッツリお楽しみ下さい♪
晴れるや-とんこつスープこってり.jpg



あと、香川でも最近増えてきた“つけ麺”は
スープを鶏ガラでとっているので、コクがありながらしつこくない洗練された味に仕上がっています。
アクセントとして入れている“ネギ油”が程よいインパクトを与えてくれるオススメの逸品◎

つけ麺専用の太麺はボリュームたっぷりです。
晴れるや-つけ麺.jpg




なお、お昼の営業時間にはお得なランチセットが用意されていますので是非どうぞ。
そして、夜になれば「骨付鳥」と数品の一品料理も注文できるので、
ちょっとした居酒屋使いもできたりするんです◎
晴れるや-骨付鳥若.jpg


ビールや焼酎は当然ですが、女性が好きな梅酒や果実酒も扱っています。
駅からすぐ近くなので、会社帰りに一杯飲んでいい気分で帰れますね◎
晴れるや-店内.jpg


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『ごはんや 三光亭』

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レインボーロード沿い、ふーずらんどの目の前にある
『ごはんや 三光亭』
三光亭-店外.jpg


色んなおかずを自分好みで選んで食べるタイプの定食屋さんです。
旬の素材を使ったおかずも多く取り扱っているので、
季節によっても様々な食材を楽しめるがいいですね。
三光亭-カウンター.jpg

自分で選ぶのが面倒な人のために、「日替わりの定食 580円」もあります。


ただ、やっぱり私は作り置きのおかずがちょっと苦手なので、
注文してから作ってくれる定食を発見したので、それを注文しました♪


4種類あった中から選んだのが「チキン南蛮定食 680円」。
三光亭-チキン南蛮定食.jpg

ちょっとだけ作る時間を待ちますが、やっぱり作りたての料理はいいもんです◎
揚げたてのチキン南蛮は、衣がクリスピーのようなサクポリッ!とした食感で、
中の肉がほどよく柔らかくて想像してたよりも美味しくて満足でした♪


また、ご飯とみそ汁は食べ放題で、しかも“おかわりコーナー”として設置されているので
何回もおかわりする人は、お店の人にその都度言う手間が無いし、気兼ねもしなくていいです♪
三光亭-店内.jpg


【住】香川県高松市多肥下町1522-8
【電】087-815-2505
【営】11:00~22:00
【休】年中無休
【席】40席
【駐】15台

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『源平うどん』

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西村ジョイ屋島店から東へ進み、突き当りを南へ約100m下った場所にある
『源平うどん』
源平うどん-店外.jpg


高松の屋島といえば、【源平屋島合戦】としても知られる土地で、
それになぞらえて、「源平うどん」とか「与一ざる」といった個性的なメニューがあるお店です。
源平うどん-店内.jpg


そんなお店の入り口に一番大きく貼り出されていた「源氏うどん 600円」を注文しました♪

うどんは「ざる」と「釜上げ」を選べるとの事だったので、当然「釜上げ」にしてもらった。
注文を聞いてから湯がき始めるので、8分ほど待ちました。


そして出てきたうどんを見てビックリ!
本当にこれが大盛りじゃなくて普通の量かと目を疑った。

うどんは、小さいながらも“たらいうどん”だし、
イカ天も、約10cmくらいの物が9個も付いてる!
源平うどん-源氏うどん.jpg

これって、普通に注文して食べきれない人がいっぱいいるでしょうね(笑)
でも、大食漢の私にはちょうどいい量でした♪


イカ天は、うどんの上がる時間に合わせて揚げたてだし、
うどんもなかなかのコシがあるので、量だけでなく味でも十分満足できる物でした◎
甘くてほろ苦い独特な味のダシも印象に残るお店です。


でも私は世代的に“源平”と聞くと、どうしても“源平討魔伝”を思い出してしまいます(笑)



【住】香川県高松市屋島西町1350-22
【電】087-841-6010
【営】10:00~19:00
【休】年中無休
【席】70席
【駐】50台

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『たも屋 女道場 南新町店』

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平成22年8月18日に南新町にオープンした
『たも屋 女道場 南新町店』
たも屋女道場-店外.jpg


今や香川県以外に高知、愛媛、徳島にも支店を持つようになった
『たも屋』の新形態店舗です。

“女道場”とは、店舗スタッフ全員が女性の証です。


店の外からでも見える場所でスタッフが一生懸命
うどんの生地を踏んでいて、うどんに対するこだわりぶりも伺えます。

店の雰囲気も、女性一人でも気軽に利用できるように
綺麗かつ明るく設計されています。
たも屋女道場-店内.jpg


そして注文したのは「かけうどん 200円」。
たも屋女道場-かけうどん.jpg

店を複数展開している場合、店によって味が違うのはよくあることですが
ここでもそれは同じでした。


もしかしたら、たまたまだったのかもしれませんが
以前行った他の支店よりもダシが薄味で、麺も少しやわらかく感じました。
これも女性の利用を主体に考えて、やさしい味と食べやすさを追求した結果かもしれませんね。


また、薬味のコーナーには
「みなさんの健康を願って梅干、大根おろし、ワカメも用意しました。」
と書かれてあったのが印象的でした♪
たも屋女道場-薬味.jpg

【住】香川県高松市南新町11-9 南新町ビル1F
【電】087-813-2243
【営】10:30~15:30
【休】年中無休
【席】50席
【駐】無し

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『あわじ屋』

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高松三越の北にある丸の内ビジネスビル群の中にあるうどん屋さん
『あわじ屋』
あわじ屋-店外.jpg


こんな街中にあるうどん屋さんなのに2台とはいえ駐車場があるのがすごいです。

入り口に大きく「かけうどん 120円」と書いてあったので、
てっきりセルフ店だと思って入店したのですが、
しっかりとした趣のある一般店で少し驚いた。
あわじ屋-店内1.jpg


いくら“讃岐うどん店”とはいえ
いくら“かけうどんの小”とはいえ
セルフでも製麺所でもなく一般店で、かけうどん120円というのは
かつて出会った事がない信じられない安さです♪


といってもお店が雑然としてたり接客が悪くも無く、
それどころか少しではありますが高級感の漂う店内、
そこはかとなく“はんなり”とした雰囲気をもった優しい接客で文句のつけようがありませんでした。
あわじ屋-店内2.jpg


そしてもちろん注文は「かけうどん 120円」。
あわじ屋-かけうどん.jpg


2分ほどで出てきたうどんはカツオぶしが乗ってていい香り。
ダシもカツオの風味が効いてて優しくも落ち着くしっかりとした味で満足でした◎

麺はソフトな食感で、懐かしさをおぼえるいい感じの麺でした。


あと、ソフトクリームが人気らしくてPOPがたくさん貼ってあったのも印象的でした。



【住】香川県高松市丸の内7-34
【電】087-821-6948
【営】10:00~16:00
【休】月一回日曜不定休
【席】50席
【駐】2台

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『手打ちうどん 山鹿』

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ホテル川六から東へ約150m、フェリー通り手前にある
『手打ちうどん 山鹿』
山鹿うどん-店外.jpg


街中のビルの5階にあるお店から見える眺望は他のどこのうどん店でも体験できません。
山鹿うどん-店内.jpg


粉だけを仕入れて、全て手作りで作り置きを一切しないこだわりは
うどん通の舌をも唸らせる。
そのこだわりが人気を呼んで、2009年5月29日に
OHKの“ニョッキン7”にも出演しました♪
山鹿うどん-カウンター.jpg


ちなみに、この回のゲストはmisonoさんでしたが、
「ニョッキン7さん(魚住アナ)は気付かれて、ウチは全く騒がれず…
やっぱまだまだです…四国は特に(笑)」
と、自身のブログにコメントしてました♪


そんなお店で食べたのが「釜揚げうどん 500円」。
山鹿うどん-釜あげうどん.jpg

注文を受けてから湯がき始めるので少し時間がかかりますが、
その間、楽しく会話をしてくれたので、あっという間にできました♪


「若い人やけん、太いとこ入れといたけんな。」
と、お客さんの顔を見て湯がき時間や使う麺の具合を調節しているようです。
全然若くないけど(笑)


不揃いでもちもちで、しっかりとした麺は「打ち込みうどん」にも合いそう。
機械打ちでは絶対に出せない風合いで、田舎で食べてるような感覚に陥ります◎


そして、それを食べた後に
「これがTVで紹介されたうどんやけん、ちょっと食べてんまい。」
と「生醤油うどん」を少し試食させてくれました。
山鹿うどん-刺身うどん.jpg


おかみさん曰く、「刺身うどん」と呼んでいるそうで
本当に今、出来たばかりのうどんに醤油をたらして食べると
上品さと武骨さが融合したような味に驚きました♪

醤油も特別なもので、色が濃いわりに味はあっさりとしていて
全てにこだわりを持っているのがひしひしと伝わってきました◎

ちなみにこの「生醤油うどん」は、TVを見てから来店した人は全員
「misonoちゃんうどん」と注文していたそうです(笑)



【住】香川県高松市百間町3-2 大浦ビル5F
【電】087-821-7450
【営】11:00~18:30頃
【休】日曜日
【席】20席
【駐】1台

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「さつま芋の豚汁」&「エビとパスタのトマトクリームスープ」

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“あなたに優しいスープの物語”をテーマに
お店で手作りした美味しいスープをテイクアウトできる
『Soup Histoire (スープ イストワール)』さんの
9月13日~9月24日までの期間限定スープをご紹介♪



「さつま芋の豚汁」
S 270円/M 380円/L 450円
イストワール-さつま芋の豚汁.jpg

ホクホクのさつま芋が入った、この時期ならではの豚汁。抗酸化効果もあります。



「エビとパスタのトマトクリームスープ」
S 270円/M 380円/L 450円
イストワール-エビとパスタのトマトクリームスープ.jpg

ちょっぴりフレンチ風☆マイルドなクリームスープです!!


▼このお店の詳しい情報もご覧ください。
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『郷屋敷』

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栗林公園前のマクドナルド横の道を延々と約7Km東へ行った場所にある
『郷屋敷』
郷屋敷-入口.jpg


庭園も完備した格式あるお店は、とてもうどん屋さんには見えません。
立派な座敷などもあるので、通常の食事はもちろん、
法事・慶事にも利用できるほどです。
郷屋敷-庭.jpg

中でも、昼限定おかわり自由の「和里子」が人気らしく、
まだ片付けされていない客席に残っていた器のほとんどが「和里子」でした。
郷屋敷-店内.jpg


そんな高級感満点のお店ですが、庶民でも安心して利用できるうどんも扱ってます♪
郷屋敷-玄関.jpg

なので庶民の私は「釜あげうどん 550円」を注文。
郷屋敷-釜あげ.jpg

ちょっとかために茹でられたうどんは、麺自体の味が少し濃かった。
つけダシは料亭的な控えめな薄味でした。


あと、一緒に行った人が注文した「ざるうどん 550円」
は、逆に柔らかめに茹でられていました。
郷屋敷-ざるうどん.jpg

【住】香川県高松市牟礼町大町1987
【電】087-845-9211
【営】11:00~21:00(月~金15:00~17:30休み)
【休】12月29日~1月1日
【席】170席
【駐】70台

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